私にとってはPaddington。
南米出身イギリス生活をはじめたくまさんの話。
ダッフルコートをきている彼をみたことはないですか?
- Michael Bond
- Paddington
- Michael Bond, Michael Hordern
- Paddington (BBC Young Collection)
銀行のキャラクターになっていたので、本は知らないけれども
彼をどこかで見たことがあると感じるかたもいるはず。
子供の頃、この本を日本語で読んだ時にイギリス生活への憧れを感じ、
シャーロックホームズとともに私をイギリスにつれていった原動力。
パディントン駅でパディントングッズショップを見た時には大騒ぎでした・・私。
写真をパシリ。
今日も電車の中ではベッキーを読んで、またもや噴出していた私。
電車の中で怪しい人間なのはいうまでない感じ。
ベッキーの本を読んでいると、英語力のUPにはどれほど役にたっているか??ということ。
難しい本、読みやすい本おりまぜながら読まないとUPしないなあ・・・日本の環境では。
外資系勤め・・というとすぐ英語を使うことが多いのでは?と
思われると思いますが、それがまた本当に使うことが少ないんです。
どうにかせねば・・・・。
ちなみにベッキーの本またのせときます。
- Sophie Kinsella
- Shopaholic & Sister