こんにちは
管理人のオサムです
早いもので2017年も残り14日。

なんとか五十ヶ国まで読み通したい…!

今回は
ミャンマー
ミャンマーの市場や列車の物売りをする女性をテーマにした短編が11編載せられています。
外国人の視点から彼らを見ると、とかく貧しさや大変さが目につくものです
このミャンマー人の作者が綴る一つ一つの物語では、喜怒哀楽があまり表現されていません
裏返せば、私たちが想像するような生活の大変さが微塵も感じられないのです。かといって、豊かな生活をしているわけではありません。いつも、家計は火の車です。
一つ一つの短編が、北極星を中心に星々が廻るように、彼らの生活もこのまま変わらず、ずっと続いていくのだろうと想像できる終わり方です。
自分たちの身の丈にあった暮らしとはなんだろうと考えさせられました。
市場を中心に回る人々の生活を描いたこの作品は、ミャンマーやインドに行ったことがある人なら思わず頷いてしまうものです
ぜひ読んでみてください
