※このカテゴリでは、海外生活の合間に読んだ本の記録を綴っています。
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今回読んだ本

 

 

 

 
 

ザ・ロイヤルファミリー

著者: 早見和真

 

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■どんな本

競馬と家族の“熱いドラマ”が20年スパンで描かれる感動長編。

夢と野心が受け継がれていく、壮大な継承の物語です。

 

 

 

■読んだきっかけ

ミーハーなのでたまにBOOKランキング上位本から選びます。

現在放送中のTBS日曜劇場の原作として、大注目!

 

 

 

■印象に残ったこと

かなりボリュームのある作品で、前半と後半で物語の軸になる人物が変わっていきます。
個人的には、“この作品は絶対に後半を読ませたい作品”だと思いました。
後半に向かって一気に胸を震わせる展開が続くので、ぜひ味わってみてほしいです。

 

 

 

■こんな人におすすめ

・競馬好きの方

・若い世代が親世代を超えていく物語が好きな方

・長編をじっくり楽しみたい方

 

 

 

■感想

日本にいる時は競馬場が割と近くにあったので何度か行ってみたことがあります。

(子連れで楽しめるスポットとして一時期人気もありましたね〜)

 

その時は、賭け事がどうのとかそれ以前に、目の前を生で疾走する馬がとにかくカッコよくて息を飲みました。

めちゃくちゃ迫力あります。

 

馬主として夢を託すオーナー、人間の想いを乗せて走る馬、その馬を活かしきるために全力を尽くす騎手、名馬を生み出すために情熱を注ぐ育成牧場。

それぞれの立場にドラマがあって、そこに競馬の面白さが詰まっています。

 

後半、馬も人も次世代の面々が奮闘していくところが見どころです。

「親は超えるべき壁」「憧れはいつかライバルに」

この小説のメインテーマはここだと思います。

 

そして紙本ならではの粋なラスト演出!
物語が終わったあと、多くを語らずに“ロイヤルファミリーの戦績表”が静かに提示されるんです。
これが本当に胸熱で、しかも戦績に思わず泣ける。

 

ドラマは未視聴なのですが、原作とはまた違った盛り上がりもあり面白そうです。

妻夫木クリスはハマり役の気配しかない。

で、目黒蓮があの役を演じると思うとワクワクしかない!

 

ということで、原作読み切ったのでドラマにも取り掛かろうと思います♪

 

 

 

📚次世代につながれるモノとは。継承の物語を読みたいならこれ読んで!

 

 

 

■おすすめ度(★〜★★★★★)

普通の時は星3★★★:速読なし興味があったら読んでね程度

 ★★★★

 

《あらすじ》(紹介文より)

継承される血と野望。届かなかった夢のためーー子は、親をこえられるのか? 

成り上がった男が最後に求めたのは、馬主としての栄光。

だが絶対王者が、望みを打ち砕く。誰もが言った。もう無理だ、と。

しかし、夢は血とともに子へ継承される。

馬主として、あの親の子として。誇りを力に変えるため。諦めることは、もう忘れたーー。

圧倒的なリアリティと驚異のリーダビリティ。誰もが待ち望んだエンタメ巨編、誕生。

 

 

 

 

■■この作品もおすすめ電球■■
 

早見さんの著書はこちらもおすすめです!

 

 

『アルプス席の母』

子を持つ親には間違いなく響く名作。

ブックレビュー

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『店長がバカすぎて』

笑って泣ける軽快なお仕事小説。気持ちが沈みそうな時にサクッと読みたくなる。

 ブックレビュー

 

 

 

 

 

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(読んだ本全てではなく、一部の紹介です)