https://readyfor.jp/projects/booksharing2026
本来でしたらことしの4月に実施する予定でした。しかし火災の類焼による事務所焼失と急性大動脈解離の発症によって、約3カ月遅れで、本日公開となりました。
先般、取材にいらっしゃった記者さんに企画書をお見せしたら「これ、ぼくも疑問に感じていたことです。子どもたちの学びが多様化する中で、図書施設や読書機会ってどうなっているんだろうって」と課題意識をお持ちだったことを話してくれました。
本会は19年前の設立時から、一条校以外や学校図書館法適用外の学校や施設と関わってきました。その積み重ねで感じているのがプロジェクト本文中の以下の部分です
「これらのなかには読書環境が未整備あるいは不十分なまま、子どもたちの読書機会を担保できず、読書意欲に応えられていないという施設が少なくありません。 その背景には、予算や専門員の不足だけでなく、文科省管轄(一条校)に当たらないことや、学校図書館法の適用外であることから、読書環境の整備や読書活動の推進に関する情報に触れる機会が少ない等の理由があります」
そして本会の立ち位置と活動方針を示すのが以下の部分です。
「このようなことから、子どもたちの読書環境の整備には、専門知識と最新情報を備え、かつ管轄と法適用の枠組みを超えて活動できる機関が不可欠であると言えます。もちろん機動力や組織力、そして資金・資材に限りのある本会が単体で担えるわけではありません。これまでの19年の活動で培った道内のネットワークを生かし、オール北海道でこの課題に取り組んでいきたいと考えています」
微妙に小難しく、かつフレームをイメージしづらい話をしているという自覚はあります。しかしすでに3つの施設から予約を頂いており、具体性なスキームのもとに活動を進めています。
本事業を嚙み砕いて伝えられるよう、引き続き熟考を重ねてまいります。なにとぞお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
