災害から学ぶをテーマにフォーラムを開催します | 一般社団法人北海道ブックシェアリング ブログ

一般社団法人北海道ブックシェアリング ブログ

暮らしに寄り添い、まちづくりに役立ち、心やすらぐような読書環境の整備を進めています。
 ◆公式HPはhttp://booksharing.wixsite.com/bookshare

一般社団法人北海道ブックシェアリングは、2023年3月12日(日)に、フォーラム「読んで知って考える――震災から学び続けることの意味――」を札幌エルプラザ中会議室で開催します。

東日本大震災の発災から12年が経とうとしています。時間の経過ばかりでなく、この間の国内外の激しい情勢変化や、それに伴う暮らしの変容のなかで、当時の記憶がおぼろになっている感は否めません。しかし後世に伝えるべき記録や教訓までもが風化したり、進められるべき検証がうやむやになるようなことはあってはいけません。このイベントでは、本会が収集している震災・防災関連書籍や資料を約800点展示するとともに、講演や映像を通じて「読んで知って考える」機会を設けます。ぜひ多くの方に足を運び「震災から学び続けることの意味」に眼差しを向けていただきたいと思います。

会期:2023年3月12日(日)11:00~19:00 
会場:札幌エルプラザ 中研修室

【第1部】 11:00~16:00 参加無料
 1) 基調講演 (事前収録、上演:12:00、15:00 上演時間:各1時間)
    演題:「大槌町の震災と大槌新聞について」 菊池由貴子氏(一般社団法人大槌新聞社代表)

プロフィル:1974年 岩手県大槌町生まれ。1994年 岩手大学農学部獣医学科(現・共同獣医学科)入学。1996年~ 大病を患い、獣医の道を断念。2012年6月 大槌新聞創刊。2016年4月 「一般社団法人大槌新聞社」設立、2015年 公財)坂田記念ジャーナリズム振興財団「第3回東日本大震災復興支援」新聞の部受賞、2016年 日本トルコ文化交流会「第2回 エルトゥールル号からの恩返し 日本復興の光大賞16」大賞受賞、2020年 復興庁令和元年度 「新しい東北」復興・創生顕彰  
【著書】 『わたしは「ひとり新聞社」岩手県大槌町で生き、考え、伝える』(亜紀書房、2022) 



  2) 災害防災図書(約800冊)の展示・閲覧(終日) 



【第2部】 16:00~19:00 観覧料 500円 
 映画「たゆたえども沈まず」(監督:遠藤隆、2021テレビ岩手)の自主上映会
テレビ岩手の丹念な取材によって、浮かび上がる被災地の真実と復興への歩み。東日本大震災から10年―1850時間に及ぶ映像から紡がれた渾身のドキュメンタリー
 上映    16:30~18:15  
 感想トーク 18:30~19:00