午前4時に八戸港に着き、シャーベット状の東北自動車道の悪路をひた走り、午前9時に陸前高田市に到着しました。
前々日から陸前高田入りしていた札幌大谷大社会学部の学生たちと合流し、「ライフヒストリーから紡ぎ出す陸前高田の暮らし」の聞き取り作業に着手します。
竹駒町のコミュニティセンターをお借りして、陸前高田の昔の暮らしについて、市民の方々にお話をお聞きします。
学生たちは事前に陸前高田市立図書館に通い、陸前高田の歴史や風土について勉強に励んでいました。事前準備もばっちりです。
このヒアリングを今日から3日間、実施します。
最終的には報告書にまとめ、郷土資料として教育委員会にお渡しする予定です。
「文化とはみんなの日常生活を集めたものである」
東北が生んだ国民的大作家・井上ひさし氏の言葉です。
