東松島ー石巻ー仙台港 | 一般社団法人北海道ブックシェアリング ブログ

一般社団法人北海道ブックシェアリング ブログ

暮らしに寄り添い、まちづくりに役立ち、心やすらぐような読書環境の整備を進めています。
 ◆公式HPはhttp://booksharing.wixsite.com/bookshare

今日は東松島市図書館の取材。

スタッフの皆様、大変お世話になりました。


2011年10月~2013年3月の間、3分の1ぐらいの日数は、石巻市に滞在して、図書支援センターの活動をしていました。で、図書館で調べ物をしたり、小説を読もうと思ったときは、東松島市の図書館へ行っていました。ですから、行き慣れた図書館なのです。


なぜ石巻の図書館に行かなかったかというと、石巻市図書館は日和山の中腹にあり、そこは地元の人でなければ行けないような、わかりづらいルートだったからです。たとえ道を間違えずとも、車で一時間近くかかりました。


一方、東松島市図書館は、車に乗って三陸道を河北ICから矢本ICまで12分ほど走り、下りてから5分走れば着きます。とっても便利。




幅広い年齢層に向けての企画展示がとても充実しています。

知的好奇心が刺激される図書館です。


途中で、市内を回り、被害の大きかった地区を見せていただきました。




津波で壊滅したJR野蒜駅。震災遺構として当面残すそうです。




かつて野蒜配本所(図書館分館)があったあたりです。

建物は周囲の施設ともども壊滅し、現在は更地になっています。

奥に見えるのが、陸前高田でも見た土砂のベルトコンベア。

これは世界一長い距離を運ぶコンベアだそうです。


取材が終わり、NPO石巻ハウスへ。

こども図書室のことなど、いろいろ打ち合わせて仙台港へ。


やったー、今日はお気に入りのフェリー「きそ」です。

荒井のいつもの居場所はここです。




明日、午前11時には苫小牧です。そのまま夕張に取材に向かいます。