今日は東松島市図書館の取材。
スタッフの皆様、大変お世話になりました。
2011年10月~2013年3月の間、3分の1ぐらいの日数は、石巻市に滞在して、図書支援センターの活動をしていました。で、図書館で調べ物をしたり、小説を読もうと思ったときは、東松島市の図書館へ行っていました。ですから、行き慣れた図書館なのです。
なぜ石巻の図書館に行かなかったかというと、石巻市図書館は日和山の中腹にあり、そこは地元の人でなければ行けないような、わかりづらいルートだったからです。たとえ道を間違えずとも、車で一時間近くかかりました。
一方、東松島市図書館は、車に乗って三陸道を河北ICから矢本ICまで12分ほど走り、下りてから5分走れば着きます。とっても便利。
幅広い年齢層に向けての企画展示がとても充実しています。
知的好奇心が刺激される図書館です。
途中で、市内を回り、被害の大きかった地区を見せていただきました。
津波で壊滅したJR野蒜駅。震災遺構として当面残すそうです。
かつて野蒜配本所(図書館分館)があったあたりです。
建物は周囲の施設ともども壊滅し、現在は更地になっています。
奥に見えるのが、陸前高田でも見た土砂のベルトコンベア。
これは世界一長い距離を運ぶコンベアだそうです。
取材が終わり、NPO石巻ハウスへ。
こども図書室のことなど、いろいろ打ち合わせて仙台港へ。
やったー、今日はお気に入りのフェリー「きそ」です。
荒井のいつもの居場所はここです。
明日、午前11時には苫小牧です。そのまま夕張に取材に向かいます。


