12日午後7時に苫小牧港を出て、翌10時に仙台港着。
そこから、石巻・南三陸・気仙沼と宮城を北上し、
岩手に入って陸前高田・大船渡を経て、夕方に釜石に到着しました。
明日は、大槌町に向かいます。
仙台港から岩手に向かうのなら、むしろ苫小牧港―八戸港のフェリーを使って、青森から行くほうが早いのか?
といつも悩むのです。
大槌町はその悩ましさのちょうど分岐点にあります。
乗船時間で考えると、当然、青森ルートのほうが短いのですが、車の移動は仙台ルートのほうが楽です。
陸前高田では港湾部の整備が驚異的なペースで進んでいます。
防潮堤を築くために、クレーンが林立し、山から削りだした土砂を運ぶコンベアの橋げたが伸びていきます。
トラックで運ぶと7年かかるところ、このコンベアで流せば5年に短縮されるそうです。
土砂が走る天空の橋。
一本松を観に来たひとたちが、みんなこちらに見とれているほどです。

