という後半三日間でした。
女川にいくと、町立病院の脇に庭園ができていました。
女川では先々週の台風26号で尋常ならざる強風に見舞われ、かなり大変だったそうです。
で、図書館で打ち合わせの後、翌日の大槌入りを控えて陸前高田の宿泊所へ移動。
復興商店街で食べた夕食のとんかつ定食が大変おいしかったです。
翌日は午前6時に宿を発って大槌町へ。
壊滅した町役場。かつて、この近く大槌町図書館がありました。
そちらの建物は、撤去されています。
大槌は瓦礫の除去が完了していません。
中心部がほぼ浸水地域なので、町としてのダメージは深刻です。
ひょっこりひょうたん島のモデルと言われる蓬莱島。
ひょうたん島のモデルではないか、と言われる島は3つあります。
井上ひさし氏は、どの島をモデルにしたのか明言していませんが、
大槌町のこの蓬莱島が最有力だそうです。
右側の赤い灯台が決め手。
井上氏は青年期をお隣の釜石市で過ごしています。
午前中に図書館を取材し、午後から町を歩き、午後6時から新図書館検討委員会に参加します。
その模様は次号の情報誌「ブックシェアリング」で報告します。
晩御飯食べると委員会に間に合わないので、「飯抜きで」と宿のおばちゃんに伝えると、
「簡単なもの、ちゃっちゃとつくるから、かきこんでいきな」。
なにが出てくるのかな、と思ったら、大盛りのウニ丼。
これがうまし。さすが大槌です。
で、翌朝7時半に宿を出て、八戸―苫小牧―札幌と帰ってきました。


