さきほどミニ図書館に本を借りに来た子は、自分の分と兄弟の分とお母さんの分とおじいちゃんの分を選んでいきました。
えらいなあ。家族の本の好みを知っているというのもえらい。
うちの子に「お父さんが読む本を借りてきて」と頼んだら、果たしてなにを借りてくるのでしょうか。
島牧村から来ていたスタッフさんが本日で活動スケジュールを終え、帰路につきました。
米農家をされている方で、こちらの農家の取り組みを調べたり、被災地の農家、特に田畑が水没してしまった方々の悲しみやりきれなさに思いを寄せていました。
ものづくりの立場から、被災地と気持ちがつながることの大切さを感じていらっしゃったようです。
三反走の国語辞書の貸し出しも順調です。やっぱり多くの方に必要とされていたものだったんだなー、と感じます。
他の仮設団地にも貸し出したいのですが、集会室が日中開いている仮設団地はまだまだ少なく、自治会ができても、まだ管理面の問題で開けられていないところが多いようです。
そもそも自治会の設置率が石巻は極端に低いのです。
昨年10月の朝日新聞調べによると、石巻市の仮設団地の自治会設置率は36%。
被災地3県の平均は62%で、なかでも福島県は92%と高い設置率になっています。
明日は土曜日ですが、ミニ図書館は開館する予定です。