カンブリア宮殿を見て考えた。 | 古本屋開業応援ブログ

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こんにちは。
カラス店長です。

今日も独りよがりのブログですので、私のことを知らない方は読まない方がいいです。


今日はテニスの仕事が長くあるので古本屋はスタッフにお任せしています。
まあ、スタッフといっても当店の場合は全員アルバイト。
でも、能力が高い人であれば、学生バイトだけでも古本屋の経営って十分に可能なんですよね。
そういえば、ビブリア堂も新人が店番していましたしね(笑)


さて、話は変わり、
先日ジョブセンスの社長の村上太一氏(26歳)が
カンブリア宮殿に出ているのを見ました。


http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20121213.html

まあ、読書などを多くしている人にとっては
彼の発言には特に新しい金言があるわけでもなく
学ぶべきところが多くあるわけではないでしょう。

それをツマラナイという人もいるかもしれません。

でも、私の感想でいわせて頂ければ、
彼はいわゆる”こちら側”にいるフツーの青年だと思うんですよ。
つまり、私たち成功したい人と同じだと思うんです。

まさにニーズをつかんで、
それを提供できる仕組みをインターネットで作ったというだけ。
本当にそれだけだと思うんです。

いい時代だな~と私は見ていて思いました。
勉強したりすれば、結果に直結する時代です。

私にも、ビッグアイディアがあります。
将来的には上場したいとも考えています。
(古本屋以上に)成功できると私は思っています。

突然、昨日の話にもつながりますが、
私はネット起業チームとして必要なのは、
・アイディアマン(営業兼)
・デザイナー(webデザイナー)
・プログラマー(合理的思想)

だと思っています。
デザイナーはどちらかが兼任すればいいのでしょうが、これが理想だと思います。

現在、私にはタッグを組んでくれるwebデザイナーがいるので
これからはプログラマーを探します。
私のアイディアを辛抱強く形に変えてくれる人を探しています。

プログラマー探しはこれからスタートするのですが、
マッチングサイトやリンクトイン等を使って探す予定です。
今後、自分のビジネスがどうなっていくのか本当にすごく楽しみ。

もし私が成功したら・・・
現代は本当に誰でも成功するチャンスがあるってことになるでしょうね。