TOBEファミリーにまた家族が増えました。
元Kis-My-Ft2 の北山宏光くんです!
ファンの方達、おめでとうございます♪♪♪
ということで、今回は北山くんを鑑定してみました。
マヤ暦で使用されるKIN(キン)という番号でいうと
KIN137で太陽の紋章が「赤い地球」
ウェイブスペルが「青い猿」
銀河の音7です。
太陽の紋章は顕在意識、
ウェイブスペルは潜在意識、
銀河の音は持って生まれた役割を現しています。
「赤い地球」=絆を大事にし人の心に訴える説得力を持つ、またリズムと共鳴するためさまざまな踊りをやっている人が多い
「青い猿」=サービス精神旺盛でユニーク、イメージ力が高い、年齢不詳
「音7」=鋭い五感と第六感を持つ
そしてそして!
なんとKINがIMP.の松井奏くんと同じなんですよ!
いわゆる双子KINです。
自分と同じKINの方とは、ほぼ同じ運命を経験していくといいます。
例えば結婚・出産が同じ年齢のタイミングとか、社会的な立場が一緒とか。
そう考えると北山くんも松井くんもJだったしアイドルだし、
7人グループに所属だし・・・似てるー!!!
天に用意された運命の「設定」は同じなのかも。
でも「環境」や「人間関係」はそれぞれで異なってくるものなので、「まったく同じ選択・同じ道」を辿ることはないと思います。
そうでなければ同じKINの方と出会って互いに「知る」意味が無いですから。
さてさて、次にTOBEファミリーとの関係性をみてみましょう。
他の方達に関しては前に記事にしたものをご参照ください。
マヤ暦には特別な関係性があります。
それは類似・反対・神秘・ガイドです。
類似KINは横並びの心地よい関係。いわゆる似た者同士ですね。
反対KINは背中合わせの関係。自分が見えないものを見せてくれる、互いに学び合う相手。
神秘KINは刺激的な惹かれ合う関係。
ガイドKINは人生の進む道を示してくれる相手です。
紋章を見てみると北山くんは
滝沢社長にとってウェイブスペルで神秘KIN
鈴木大河くん・基俊介くんにとって類似KIN
横原悠毅くんにとってウェイブスペルで類似KIN
と、このようになっています。
滝沢社長と健くんが魅かれる相手が北山くんなんですね。
加入発表動画で北山くんは最初から最後まで一人で配信やり切ってましたよね。MCもソツなくこなして流石ベテラン、安心感しかないなぁと思っていたのですが、北山くん一人に任せても大丈夫だという滝沢社長の信頼もすごいなぁと思いました。
健くんに対しては苦手というか怖いみたいですね(笑)
確かに剛健はなかなか心開かないから後輩くん達からは怖がられてましたしね~。でもインライで健くんコメントしてたようなので、これから仲良くなっていけると思いますv
この他宇宙の音の並びで見ていくと
円滑なコミュニケーションや連係プレーができる関係=連携関係にあるのが、「音5」鈴木大河くん「6」佐藤新くん「8」大東立樹くん「9」平野紫耀くん・基俊介くん・椿泰我くん
一緒にいることで倍の力を発揮できる関係=倍音関係なのが「音2」の健くん、「音7」北山くん・松井くん、「音12」の影山くん
足して14になる関係を補完関係といい、お互いの足りない部分を補い合える関係なのですが、「音7」は自分の中で補完できてしまう自己完結型です。つまり自分の中に答えがあるんですね。
でも北山くんと同じ音を松井くんも持っているので、一応補完関係ができるんです。
また協力して一つになることで大きな力を発揮する協和関係が松井くんで、ボランティアなど人の役に立てることを中心に結束します。
これだけだとボリュームが少なかったので、元のグループに関しても調べてみました。
横尾渉くん
彼はKIN118で太陽の紋章とウエイブスペルが両方とも
「白い鏡」=ビジネスの世界では最も成功者の多い紋章、約束を守らない・有言実行していないという事を特に嫌う
銀河の音が「1」=裏表がなく、即断即決のリーダータイプ
藤ヶ谷太輔くん
KIN3
「青い夜」=マイペースでプライベートは見せない、目的志向が強い、自分が夢を追うのと同時に夢と希望と勇気を与える人
「赤い龍」=生命の尊厳に関りが深い、プライドが高く決して弱音を吐かず倒れるまで働く、血のつながった同族に対する思いが強い
「音3」=仲介役・調整役、第三者として異なる視点から物事を見れる
宮田俊哉くん
KIN189
「赤い月」=常に新しい流れを作ろうとする改革派で自分の役割・使命に生きようとする、ここ一番の勝負に強い紋章
「青い夜」=マイペースでプライベートは見せない、目的志向が強い、自分が夢を追うのと同時に夢と希望と勇気を与える人
「音7」=鋭い五感と第六感を持つ
宮田くんは産まれた日の宇宙エネルギーが強いとされる
黒KINです。
玉森裕太くん
KIN218
「白い鏡」=ビジネスの世界では最も成功者の多い紋章、約束を守らない・有言実行していないという事を特に嫌う
「赤い月」=常に新しい流れを作ろうとする改革派で自分の役割・使命に生きようとする、ここ一番の勝負に強い紋章
「音10」=プロデュース力に長けている
玉森くんも黒KINです。
二階堂高嗣くん
KIN100
「黄色い太陽」=リーダーや経営者に向いている、幼少期から大人びている、ひとりの時間がとても大切
「黄色い人」=究める人、一芸に秀でる、人を感化させる力が強く多くの人々へ影響力を及ぼす紋章
「音9」=ワクワクドキドキが原動力
千賀健永くん
KIN69
「赤い月」=常に新しい流れを作ろうとする改革派で自分の役割・使命に生きようとする、ここ一番の勝負に強い紋章
「白い世界の橋渡し」=人と人とを結び繋ぐ役目、スケールが大きく活躍、どこか透明感がありスッキリとした印象が特徴、カリスマ
「音4」=一つの事を深く探究していく職人タイプ
千賀くんも黒KINです。
メンバーの関係性を見てみましょう。
北山くんは
宮田くん・千賀くんがガイドKIN
横尾くん
宮田くんはウエイブスペルで神秘KIN
藤ヶ谷くんは神秘KINで、ウエイブスペルで類似KIN
玉森くんはガイドKIN
藤ヶ谷くん
横尾くん・玉森くんは神秘KIN
宮田くん
二階堂くんはウエイブスペルで神秘KIN
玉森くん
宮田君はウェイブスペルで神秘KIN
藤ヶ谷くんは神秘KINで、ウェイブスペルで類似KIN
二階堂くん
藤ヶ谷くんはウエイブスペルで神秘KIN
千賀くん
二階堂くんはウエイブスペルで神秘KIN
次に銀河の音で見てみましょう。
円滑なコミュニケーションや連係プレーができる関係=連携関係にあるのが、
「音1」横尾くん「3」藤ヶ谷くん
「3」藤ヶ谷くん「4」千賀くん
「7」北山くん・宮田くん「9」二階堂くん
「9」二階堂くん「10」玉森くん
一緒にいることで倍の力を発揮できる関係=倍音関係なのが
北山くん・宮田くん
千賀くん・二階堂くん
足して14になる関係を補完関係といい、お互いの足りない部分を補い合えるのが
千賀くん・玉森くん
北山くん・宮田くん
また協力して一つになることで大きな力を発揮する協和関係が
横尾くん・二階堂くんで目的を中心に結束するチームです。このチームは目的を持つとすごい力を発揮します。
藤ヶ谷くん・北山くん・宮田君は奉仕を中心に結束するチームで、ボランティア活動などをするといいです。
圧倒的に神秘KINの関係が多いグループで驚きました!
この関係性があてはまるかどうかはファンの方じゃないとわからないのですが、退所後にも元メンバーとやり取りがありますし仲がいい事は確かだと思います。
キスマイというグループの結成日は2005年7月26日で、
太陽の紋章が「黄色い種」
ウエイブスペルが「黄色い人」
銀河の音「13」です。
メンバーの持っている紋章の色は「赤」が一番多くて、結成翌年から入った赤の時代とは共鳴していたのではないかと思います。
でも2019年から「白の時代」に入りました。「白」は「黄」とは反対の関係になります。もしかしたら学びや成長の為の試練が多かったかもしれません。でもお互いに成長し合える相手としての「神秘関係」が多いメンバーですから、乗り越えてこれたのだと思います。
ただ、二階堂くん以外の方達は2018年頃から各個人で黒KINの年になっていた方が多いです。
もしかしたらその影響もあってご結婚されたり、脱退を決断したりという流れになったのかもしれません。
一方でグループの今年の太陽の紋章は「白い魔法使い」でウェイブスペルは「白い犬」、銀河の音は「5」です。
この紋章の意味は「白い魔法使い」が許しがテーマで、「白い犬」は家族や仲間を守るです。
しかも銀河の音「5」は1に続いて5から起承転結がスタートし、5は「起」に当ります。こちらも再スタートという意味や底力を出せるという意味があります。
メンバーの決断を受け入れ、これまでの結束や経験が前提の「再出発」を紋章も音も後押ししてくれています。
北山くん自身は今年は挑戦の年でいろいろ大変な一年になるかもしれませんが、きっと新しい環境で新しい仲間とたくさんの事を学ぶ年となるはずです。それを越えた2024年は音7の年で北山くんの持つ音と同じ「7」の年。しかも黒KINです。銀河の音で共鳴しながら宇宙からのパワーを受けて、ぜひ充実した良い一年にしてほしいと思います。