大江健三郎全小説を通して巻末に収録されている解説等はあったが、
双方の往復書簡は初めてで、本人の本音が聞ける内容となっている。

『大江健三郎全小説10』収録
(『大江健三郎往復書簡 暴力に逆らって書く』朝日新聞社 2003年5月発行より)


・ギュンター・グラスとの往復書簡

ギュンター・グラス - Wikipedia

---冒頭


大江健三郎様
あなたも私同様あらゆる方面からアンケート攻めに遭っているのではないでしょうか、つまり、五十年前、まず最初にドイツにとって、次に日本にとって、第二次世界大戦が無条件降伏という形で終わりを告げたあの日々のことを、短い言葉で、あるいは比較的長い文章で思い起こしてほしい、というアンケートです。アクチュアルな問題に対して、このような形で機械的に反応することは、私の気持ちになじみませんので、あなたに手紙を書くわけです。なぜなら、あなたも私も同様、戦争時代の子どもであり若者のひとりであるからです。私たちはふたりとも、戦後を終わらせることはできないことを、ひしひしと感じずにはいられません。あなたも私も、ドイツ人と日本人によって引き起こされた犯罪が長い影を投げかけているのを、年とともにますます意識するようになりました。


---



おもしろいのは双方遅れた返事の言い訳をしているところ(笑)


 

ブラックフライデーセールで続々届く宅配
在宅勤務だとスムーズに受け取れる👍
けど・・
「今ってAmazon置き配設定してないけど、マンションの場合廊下まで持ってきて玄関前に置きっぱ。」
「私も前に置き配にしてないのに注文履歴確認したら置き配になっていました(・_・;)」
「そこ毎度確認して「置き配なし」にしてるけどね。」
「配達員の方が間違えて置き配にしちゃったのですね(・_・;)」
「いや多分オートロック突破したからかなと。」
「オートロックあるところでピンポンなしで突破して玄関前まで来たのですね」
「ピンポンありでロック解除したから、その後は置き配でよいだろうと。まぁ分からなくはない。」
「なるほどです。無事に届いて良かったです。色々なブラックフライデー終わっちゃったのでさみしいです」





会社帰りのイルミネーション
来週は会社の人達とクリスマスプレゼント交換することに  🎁 
子供みたいだけど楽しみ(笑)







結構昔から長風呂で・・♨
昨日もそんな半身浴中、蒸気の中ボケッとしてたら、
浴室のドアをコンコン
「大丈夫?」と家人に声をかけられた。
思わずえ!?っと答えたけど・・・中山美穂効果である。
しかし先日のニュースはビツクリしたわ。
 
忘年会飲み会シーズン
私の場合は飲み過ぎたらそのまま朝まで撃沈コース
お風呂に入るまでもなくベッドで寝てしまう。。
 

 

 



⛄

相変わらずの室内ショット
独り遊びも好きなわんこです。
よく飽きずにその日のターゲットのぬいぐるみと戯れる(笑)



ついつい動向が気になり静かに見入ってしまう👀











子供の頃ににゃんこがもらわれてきた。
途中でマルチーズ(雑種)が仲間入りして賑やかに。
にゃんことマルチーズは仲良くなった。
先ににゃんこが自宅で亡くなり、マルチーズは結構長生きした。
そのマルチーズが亡くなり、母が哀しみに暮れていた。
泣いて暮らしているのを知り、伯母がトイプーをプレゼント
トイプーは健康で長生きして寿命を全うした。
晩年は再びのトイプー②

私の場合はその他にダックスと暮らしていたことがあった。
その後二年前亡くなったトイプー
そして昨年新たな家族としてトイプーを迎えた。
トイプーとの縁がたくさんです。

最近家族を亡くされた方のブログを読んだ。
今のコは10年後も一緒にいられるのかな・・
命あるものを大事に、一緒に生きてゆきたい。
 



 

 





山梨県大月市と上野原市の境にある山
秀麗富嶽十二景で結構前から気になっていた山です。
久々の単独行で行って来ました。

目覚ましなして起きたのは3時半。。早過ぎ(苦笑)
二度寝からの出発です。

 
中央本線で梁川駅下車
早朝とあって降りたのは私ともう一人だけ。





綺麗な待合室でおにぎりを食べて出発です。
暖かいほうじ茶GET


甲州街道の車の往来は途切れることがなく、通行ボタンを押すと即赤信号



お天気は快晴 早く朝陽がほしいところ。



すれ違ったのは散歩をしているおばさまだけ。
舗装道路を登ってゆきます。



ここから立野峠を経て三山を縦走します👆 👆 👆










7:30
分かりやすい登山口
ここから山に入ってゆきます。
山梨の山あるある「登山者カウンター」
(確か大月駅からスグの岩殿山にもあった)





たまに後ろを振り返るも誰もいない。
何度か立ち止まり足をほぐす。



川のせせらぎを聞きつつ、棒ちゃんを手に登ってゆきます。
なんせ二週間ぶりの山行
週末はぐーたら過ごしていたので身体がなまっている。



思っていた以上に整備されている登山道
秀麗富嶽十二景👍



しかし12月の早朝ともなると樹林帯の中は「・・暗い」
信じてもらえないけど、結構ビビリなのです。
音楽をかけて気分を変えて登ります。


孤独に30分ぐらいして、前方に下山してくる人を発見👀
第一村人」的にホッしてうれしくなるものです。
単独行するのにそのあたりが矛盾点ね。



ちゃんと休憩ベンチもあります。
今回新しい登山靴を試し中で、靴紐を調整



まるで夕方のような樹林帯を遠くに見える陽の光を頼りに登る登る
暗い・・暗過ぎる・・



対面の山は明るくうらやましい。



やっと朝陽が!!本当に陽の光は偉大です。

 
完全に独り
それが好きでもあるのに、暗闇の恐怖心が拭えない。
人間まだまだである。



そんな恐怖心と闘いながらの山行
いつも何かと闘っている!?



高度が上がって来ても全然疲れないので一安心
おにぎり一つで高低差700M近くは余裕
それは単独行ならではの利点でもある。
自分のペースで誰に気兼ねなく歩ける。



歩き始めて約1時間、稜線に出ました。
とにかく明るい!陽の光をたっぷり浴びて元気チャージ
やっぱりこの季節は方向的に北斜面を登らないとね。

 
 
 
途中稜線から本日の目玉の富士山👀
残念ながら半分雲隠れしてました。
そんな富士山もよしとし、本日2人目(女性の単独行)の方とすれ違う。




9:08
倉岳山(990M)
貸し切りで、しばし富士山を眺めて一息







シフォンケーキを食べて人心地💛甘い物💛



このところずーっと完璧な富士見だったんだけど。。



道標がもう一つ
山梨百名山でもあります(^▽^)/





倉岳山にさようならをして稜線を行きます。
ガクンと急坂を大量の落ち葉に気をつけながら降りて行きます。
もう明るい稜線で気分は晴れて単独行を楽しむ。
こういう時間があるからこそ!なのです。



急坂を降りると分岐



穴路峠(839M)



通過して高畑山へ登って行きます。
ちょっとした樹林帯でも陽の光があり救い。


9:48
天神山(876M)
 
このあたりから何名もの人とすれ違う。
ほとんどが単独行の方達でうなずける。
静かな山歩きの季節です。



陣馬山方面 どこかなー?🐎

高畑山への最後の登りでさすがに息が切れる。
けど、程よい疲労感と清々しさで気持ちのよい歩き。


10:13
高畑山(981M)
先客が一名単独行の女性が地図を広げていた。
そういう山行もよいものです。



高畑山の方は木々の間からギリ富士山
しかし変わらず同様半分が雲隠れ
色んなアングルから写真を撮ってみたけどどうかな?



遠く団体さんの声が聞こえてきたので、即下山することに。
賑やかな山より静かな山



木々の間から倉岳山

都度都度すれ違う人多数
足を止めてしばし眺める。
やはり静かな山でもピークの時間帯はあります。



「仙人小屋跡地」
昔は山小屋があった模様 繁栄の跡地かな。


11時も近くなってそろそろ最後のすれ違う人かなと検討
再び樹林帯へ入りなんちゃってトレラン状態でササッと駆け下りる

樹林帯を抜けた先には落ち葉の斜面が待っていた。



落ち葉の斜面は踏み跡が消えるので、景色の全体を通して眺める👀
特に道迷いはなく順調に下りて行く。



途中から川のせせらぎの音が聞こえて来て渓谷に出る。
その先に人の後ろ姿が見えた👀
先客がいたらしい。
ある程度のペースを保つも健脚の人と見た。
 
しばらくすると休憩中?その先客が立ち止まっていた。
「こんにちは」と声をかけると、
「この道どっちですかね?」と聞かれる。
道に迷いが生じていたらしい。
渡河する方向かと思い指して見るも、よく見るともう一つ道がある。
迷ったらGPSで確認
やはり渡河する方向が当たり!
そう教えるとお礼を言ってササッと去って行った。

単独行を好む人と判断して、少しスローで距離を置くことにする。
これが山を歩いていておもしろいことでもあって、
そこで一緒になって情報交換する人と、去ってゆく人ととがある。
私的にはどちらでもよい。
 
そのままゆっくりめで降りて行くと・・貯水池を作っている現場に出た。



中々見れない風景である。



道路も整備されていて登山終了///
工事現場の先はゲートで閉ざされていた。
門扉を開けるのに最初よく分からず、どう突破してよいやら・・


こんな感じでオープンでした。


お疲れさまでした。
忘年会のお誘いメールがあって、その返信&何名かにお誘いメールをしている内に鳥沢駅着
ナイスタイミングで5分後に上り電車が来ました。



平和な山行
いつもこんな感じだわと、車窓から歩いてきた山々を眺め目を閉じる。


タイミングが合う人と合わない人
あえて無理してでも合わそうと思わなくなった。
 



金曜の夕方三鷹で夜ごはん
駅前に温浴施設がちょうどオープン♨
せっかくなので、立ち寄ってみました。
ホント好立地!駅チカ過ぎて元々何の建物だったのかしら。



FLOBA

FLOBA

FLOBA

サウナ・お風呂・カフェ&ダイニング・ラウンジ 複合型居場所施設「FLOBA」 2024年12月 三鷹駅南口徒歩1分にオープン! 

FLOBA

 

この「FLOBA」♨
FLOW:人の交流
BA:居場所
フロバ:風呂場

入ってスグこじゃれたカフェスペースになっていて、スゴイ人。。
オープン当日もあり活気がある店内

最新な施設だけあって、スマホからQRコードを読み込んで入店手続き。
ってことはスマホ持ってない人、スマホを使いこなせない人お断り!?!?
天井低めな室内 それを+に考えるならば室温が完璧だった。
雰囲気は今どきな最新スタイルなお風呂とサウナ
甘いアロマ風呂に炭酸泉
そして目玉のサウナ👀ブーム
ただ20人も入れないかな・・一度だけ入って退散でした。
見たところ若者が多し。
20代後半~30代をターゲットにしている感じ。
利点は手ぶらで来れるところかな。
まだオープンしたばかり、次回はどう変化しているか?♨


 

 



先日御札を返納してきた明治神宮
すっかり観光地化されていて外国人だらけだった。



明治神宮 - ◆BookBookBook◆

明治神宮 - ◆BookBookBook◆

明治神宮 - ◆BookBookBook◆

秋から初冬へ好天気もありチャンス!明治神宮へお札を返納して来ました。長年壁に貼ってあり、お引越しの際にベリッと剥がした。今回は西参道より訪問よく北参道入口から入...

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先日棚の整理をしていたら、またもや!明治神宮の御札!
再びの明治神宮訪問となりました。

 
都内は冬晴れの日々
厚手のコートが熱過ぎるぐらいの陽気
落ち葉を踏みしめながらの訪問です。

 
今度は返納場所も分かっていてスムーズ



紅葉がまだ綺麗な明治神宮でした。




神々しい境内
夫婦楠のモコモコ感がまるでブロッコリー
一つに見えるけど名前の通り二つからなる巨木に毎度目を奪われます。

次回はゆっくりお散歩がてら訪れたい。
 
 




まだ咳が少々残る今日この頃

最近は残業帰りにかるく一杯🍻
ササッとラーメンが定番🍜

たまに食べる喜多方ラーメンは美味い!
たまに食べる一風堂も美味い!

先日上司に「一覧出しますね」と言ったら「ラーメンの?」と返された。
仕事の会話の流れだったからぽかんとしてしまった。
なははオヤジギャグ!

月初、残業後の一杯が格別🍺
新宿だとお店が多く誘惑が多いけど、結局定番なお店へ。
残業後の楽しみジャンクジャンク!

確実に飲みに行く回数が減ったけど、それもありかなと思っている。
せっかく開拓したお店でも他の人だと気分が乗らない。
また一緒に飲みに行きたい気持ち。
低山歩きで、秩父をメインに回ろうと思ったきっかけを思い出す。
重複させたくないし上書きも出来ない。
暑い日に奥多摩の川苔山を登っていて、
直で吉祥寺の飲み屋で合流したあの感じがほしい!
昨日、吉祥寺の街を歩いていてもそこかしこに残っていてる。











248KITCHEN - ◆BookBookBook◆

 

248KITCHEN - ◆BookBookBook◆

週末、前以て相談していた上司のお見舞いに行って来ました。あまり大っぴらに出来る雰囲気ではないので、長い付き合いのある2人と一緒に伺うことにしました。医療センターか...

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上司の退院予定が決まりました!!



季節感を分かってもらおうと送った一枚
本格的な冬です。と言っても都内はまだ暖かいです。
 

 

大江健三郎全小説10


2019年6月10日 第一刷発行
株式会社講談社

 
 
--------(抜粋)
 
 
人類は荒廃した地球から百万人を新しい惑星に送り出したが、10年後その大船団が戻ってくるという(『治療塔』)
宇宙移民に失敗した朔ちゃんと残留者リッチャンに驚くべき知性を示す子供が生まれるが、地球の荒廃がさらに進んだため、謎の治癒力を持つとされる「治療塔」探索のため再び宇宙に旅立つ(『治療塔惑星』)
さらに著者初のファンタジー・ノベル『二百年の子供』を収録
時空を超えたSF的空想力!

【収録作品】
治療塔
治療塔惑星
二百年の子供

──時空を超えたSF的試み


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・二百年の子供

2003年 中央公論社新書
2003年1月~10月毎週土曜の読売新聞朝刊に掲載
(週休二日制の実施された時期)
作者にとって一度きりの新聞小説 ファンタジー・ノベル



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なぜ、ファンタジーを書こうと決めたのか。連載前に大江は次のように同紙への寄稿で述べていた。
<ファンタジーについての、私の定義は、いまを生きているところから自由になって、いろんな「時間」と「場所」を行き来する物語です。それをやる人物、時には案内役もつとめるのは、子供たちです。/かれらの出かける世界は、「しっかり書いてある」のでなければなりません。どんなに不思議を想像にみちていても、ユーモア沢山でもけっこうですが、とくに案内役の子供はしっかりしていることが必要です。自分の足でまっすぐ立ち、自分の目と頭で、よく見て考える、生き生きした子供でなければなりません>

<私のファンタジーの舞台は、森のなかですし、登場する「三人組」の子供たちも、これまで書いてきた家族の子供たちとつながっています。それぞれの困難をなんとかしのいで、げんきに成長してゆく子供たちを見守ることが、私にはなによりの、人間についての学校でした。/私はこの作品で、そのように書きなれた子供たちが、「新しい人」になってゆくシーンを作り出そうとしています。/過去の「時間」の子供たちにリレーする。そのバトンタッチを書きたいと思うのです。>


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兄の真木(まき)
妹のあかり
弟の朔(さく)

そして🐕ベーコン

タイムマシンに乗って~♬

 

 


週末、前以て相談していた上司のお見舞いに行って来ました。
あまり大っぴらに出来る雰囲気ではないので、
長い付き合いのある2人と一緒に伺うことにしました。

医療センターからのリハビリテーション病院への転院
そこから自宅療養になる前に是非顔を見たい!その旨を伝え承諾

さすがに待ち合わせに遅れるわけにはいかない。
待ち合わせ場所に15分前に着くも誰もいない。
そのまま待つも誰も来ない。
ん・・?不安になってきた時一人が到着
「30分も前だけど早いね」
・・あら?そもそも待ち合わせ時間を勘違いしていた。。
30分ほど時間があるので、かるく一杯飲んで待つことに。

「お茶でも」じゃなく「一杯🍻」ってところが、二人とも動揺していた証拠

なんせ倒れてから半年経過
今の状態はやっとメールの返信が来たぐらいで想像がつかない。
どんなショックを受けるか・・不安要素が拭えなかった。

カフェにてビールで乾杯🍻
その一杯で少し気持ちが軽くなった。
 
空は晴れ晴れとしてお出かけ日和
世間は何事もない平和な週末で、そんな中重い気分の二人🍻
それでも一目逢いたい気持ちも強かった。

待ち合わせ時間にバスに乗り病院へ。
 
リハビリテーション専門の病院
セキュリティは厳しくなかった。
アルコール消毒して、体温を測って(それはコロナ渦と一緒)
もちろんマスクは必須
代表者の名前、住所等記載して、首から「入館者」カードを下げる。
 
結構奥行きがある病院で、エレベーターを降りてから廊下をひたすら歩く。
開いたドアからは弱っている人達
それも高齢者が多い。

わたしも今春、入院まではしなかったけど弱っていたな。
健康であることの尊さ

そんなこんなで対面
車椅子に乗っていた上司は痩せていた。
ただげっそりやつれた感じはなく意外と元気な表情に安堵
他の二人のそうでダメージはなく、ちょっと涙ぐむ場面はあったけど、
上司の身体に対する前向きさが伝わり、あぁ本当によかった!

途中奥様が来てそこで経過説明があった。
脳出血は手術出来なかったそう「右半身はダメなんです」
それを受け入れるまでの時間

30分ぐらい話をして、最後は握手して別れた。
ぐっと力を入れて気持ちを伝えた。
エレベーターホールまで送ってくれて、別れを惜しんだ。
何度も何度も礼をして手を振って別れた。



帰り道、みんな明るい表情でいられた。
思うところはあるけど、よい方向へと願わずにはいられない。