何度も夢を見て目覚める。

肩を揺らされて起きると外は満天の星空だった。

目が霞んでぼんやり

「あ オリオン座☆ ってことは北斗七星はと」

目の霞が取れた途端たくさんの星が見えて見失う。

あまりにも星が瞬いていてオリオン座すら分からなくなった。

気温はマイナスに近いのか身体の芯が冷える。
足先も指先もぽかぽか暖かいのに寒い。

6月の立山のテン泊は無理かもしれないなと思った。

でもチャンスを逃す手はない。
賑わう前の静かな立山を満喫するチャンス

お決まりの身体を丸めて股の間で暖を取るも寒いことは寒い。

やはり頼るは人肌だねと頼もしい私のパートナー

もう一つの夢を叶えてるじゃん
ある意味追う方は楽しみがあると思った。
本人曰く叶うとその先を願うようになるってそれは誰しもそうよね。





まだ梅雨前の澄んだ空気早朝4時