エテ公涙で視界がぼやける。言わなくても伝わる。それを望みたいけど、言わないことには伝わらない。春の嵐で外がせわしい。エテ公の「エテ」は、サルの音が「去る」に通ずるのを忌み、「去る」の反対の意味となる「得る」を用いたもので、手に入れる意味の「得手」という。得手には最も得意な意味もあり、他の者に「優る」「勝る」ことに通ずるため、「真猿」と掛けたとも。