村上春樹
『スプートニクの恋人』★★★★

 

再読期間をなるべく開けようと思っていたけど、
手に取ってしまった。

僕目線のすみれとミュウの物語

 

感じ入るとことは多々ある。
年上で異性で(一回り以上も上 ということがミソ)
17歳上がだめで、
14歳上が上手くいったと思ったらだめで、、
悩ましい。

 

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「すべてのものごとには良い側面があり。悪い側面がある」
すみれは唇を曲げた。「ねえ、そういうのって、一種のヘンセツだと思う?」

 

 

 

どうしてみんなこれほどまで孤独にならなくてはならないのだろう、ぼくはそう思った。
どうしてそんなに孤独になる必要があるのだ。これだけ多くの人々がこの世界に生きていて、それぞれに他者の中になにかを求めあっていて、なのになぜ我々はここまで孤絶しなくてはならないのだ。何のために?この惑星は人々の寂寥を滋養として回転をつづけているのか。

 


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次々と退職者が出る現実
またリーダーとなる人がいなくなる。

みんな消えてゆく。
ちょっとした淋しさ。

みんな霧雨に消えてゆく♪~ また杏里だ。

よっぽどこのアルバムが好きらしい(笑)

 

霧雨に消えてゆく 杏里