辻村深月
『子どもたちは夜と遊ぶ㊤』★★★★



わんこの件で読んでも読んでも中々入り込めなかった・・
今回の旅で飛行機で読もうと持参するも進まず。

結局戻った早朝の成田
渋滞回避での待ちの時間にゆっくり読むことが出来た。
入り込むとぐんぐんと進んで回りの音が消えた。



話は変わるけど、
帰りの飛行機から見えた星空がスゴクキレイで目を瞠った。
北斗七星が同じ目線にあっていちにさんって数を数えるまでもなく迫っていた。
寝静まった中きらきら瞬く星☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡



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「月と萩」


「うん。私は優しくないし、どっか嫌味があるから。上品さも欠片もないし」
「直せば?」


「自分にないものは、他人が持っているからこそよく見えるの。自分がそれを持った途端、みるみる価値が
失せていく。そういうもの」



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