このままの私が本当の私なんだ、と自分に開き直ったところから、人生が激変して生きやすくなりました
ひらきなおこです。
今日、東京は雪景色
私は、坂が多いところに住んでいるので、温度差も大きくて、なかなかの雪深さ
さっき帰り道で、女の子があまりの雪深さに、「ここは東京じゃなーい」と叫んでいて、思わず笑いました
それでも、なんにも心配なく生活できることに感謝しました。バスも電車も、遅れても走っている。ありがとうだなー
昨夜のテレビで、能登地震で被災した自治体の職員が取り上げられていて、仕事が大変な量になっていて、でも弱音吐いたり頼ったりすることが難しい状況で、男性職員が思わず涙している場面を見て、私も思わず涙…。どうか無理を重ねすぎないで、と祈りました。
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あっという間に2月になりましたが、昨年末から2023年の100個の感謝、というのを書いています。と言っても、まだまだ20個くらいで
去年に書いたノートを読み返して、あんなことこんなことあったなーと思い出しています。
ノートのいいところは、そのときに感じた気持ちを書き留められることで、読み返したときにまたその気持ちを味わえる
覚えているようで、やっぱり忘れるし、鮮明に覚えているのはなかなか難しい…
気持ちを書くだけではなくて、そのときに行った場所のチケットとかチラシとか、気になった切り抜きとかをノートに貼り付けたりもしていて、それも思い出す手助けをしてくれます。
そんなこんなで、ノートを書くことは、とてもオススメです
ぜひ、あなたにも書いてもらいたいです
もちろん、ノートを書くのは1つの方法であって、お伝えしたいのは、時間をとってあなたの時間を振り返ってほしいってことなのです
書くのは一言でもいい、あームカつくとか書いてる日もあります。その日にあったことやったことを簡潔に書くのもとってもいいと思います。
とか書いてる日もあります。その日にあったことやったことを簡潔に書くのもとってもいいと思います。ノートを書いていると、毎日が同じことの繰り返しではないことに、次第に気づけると思うのです。同じ日は二度とない。
毎日がかけがえのない、たった一度きりの日、時間。誰とも同じでない日々。
そんなことを感じて、かけがえのない日々に気づいてほしい。だから、ノート書いてほしいなあ。メモでもいい。
スマホにメモでも、ボイスメモでもいいと思う。あなたのやりやすい方法で。毎日が難しいのなら、書きたい書こうと思ったときに。
慌ただしい日々の中で立ち止まって、今を味わってほしい。そんな時間の積み重ねが、幸せをしっかり感じさせてくれて、あなたの願いが叶っていることにも気づかせてくれるのです。
今年はノート、書いてみませんか
東京駅のKITTEの郵便局にいた、ぽすくまくんたち