安心してください。まだブログ書きます(期待してないですよね)。
我社有料Webサイトに掲載している究極分析で秋華賞上位人気馬に、死角になりうる要素を発見しました。それは4角位置どりを指数化したホットコーナー指数に現れています。過去の当該上位での数値が1着=3.8、2着=4.7、3着=4.8とやや前目での4角位置どりの馬が上位にきています。今回もいつもと同じような展開になるとすると、現1番人気のミッキークイーンが11.0、現2番人気のタッチングスピーチが10.5と過去データとの比較では上位入線馬とはことなる例外的数値をその馬自身の過去パフォーマンスで示しています。危険な匂いがします。現4番人気のトーセンビクトリーも7.4と少しはなれた数値をもっています。唯一(上位人気馬では)現3番人気のレッツゴードンキが4.6とやや近い数値持っています。このようなことが究極分析より分かります。結果はどうなりますか。あまりにも人気馬の数値が当該過去データと違ったのでこのブログに書きました。
それでは、皆さん GOOD LUCK(TY)