本年最初の中央G1レースのフェブラリーSが本日東京競馬場で行われました。結果は1着がコパノリッキー、2着が2番人気のホッコータルマエ、3着が1番人気のペルシャザールでした。その一着のコパノリッキーが単勝配当が27,210円の最低単勝人気馬でした。そのコパノリッキーを我社コンピュータ予想は推奨穴馬(全2頭推奨、他の一頭はブライトラインで5着でした。)として推奨していました。コンピュータ推奨穴馬連番としても、コンピュータ予想の○、◎との組み合わせで推奨していました。なので馬単256,050円の配当連番(13=>15)も推奨していました。また本日同じ東京競馬場の9R、10Rでも穴馬絡み(我社CPU予想の穴馬)で決まり、ともに万券の配当となっていました。(9Rが3連単で37,870円、10Rが馬単で13,080円の配当)この推奨穴馬が1,2着となると本線のCPU予想はハズレとなり、痛し痒しです。我社コンピュータ推奨穴馬が猛威をふるっています。
この我社コンピュータ推奨穴馬の基本的な仕様は過去に穴をあけた馬。また好不調の波があり、上位に食い込む力があり、その力を過去に示したときもあるが、まったく示さなかったときもある、大きな波がある馬を穴馬とするソフトウェアを自社開発しております。注目の価値有りの結果が本日の結果に出ています。今後どうなることでしょうか。
それでは皆さん GOOD LUCK (TY)