天皇賞(秋)の枠順はすでに発表されています。
その内容は我社の有料商品その他で確認してください。
コンピュータファクター予想の本命◎はルーラーシップとなりました。
コンピュータ予想の4本柱(レイティング、スピード指数、総合ファクター、ブック指数)の中で、実績、前走、調教等の総合ファクター項目分析で一位でした。その他の項目でも上位評価で、総合1番手評価となりました。
但しどの項目でも秀出度のあるものはなく、あくまでも連軸としての1番手評価と言えます。
○2番手評価はダークシャドウです。この馬はスピード指数評価で他馬を大きく引き離して1位評価です。
この馬はスピード指数値がどのレースでも高く、タイム的に凡走のない馬です。その関係でスピード指数の評価が1番手となりました。
他の項目はあまり上位ではありません。このスピード指数評価のみで総合2番手評価となりました。
この馬(ダークシャドウ)が私の理論では1着馬候補と言えます。
3番手評価▲がトーセンジョーダンです。この馬はレイティング評価が一番手でした。他の項目の評価は思ったより低く出で、▲となりました。
特に昨年このレースをレコードで勝利していますが、その後のレースでスピード指数評価が低く、全体としてのスピード指数評価は10番手でした。
以下2重△、△がカレンブラックヒル、フェノーメノとなりました。
1位評価 ルーラーシップ
2位 ダークシャドウ
3位 トーセンジョーダン
4位 カレンブラックヒル
5位 フェノーメノ
我社のコンピュータファクター分析予想は今のところ上記となっています。今後朝追い、出走取消等により変わることがあります。
CPU評価の1位から5位までは総合点であまり差がなく、まさしく上位拮抗の一戦となることが想定されます。
詳細は我社有料の当日版、Webサイト、スマホ、携帯サイトでご覧ください。
それでは皆さん GOOD LUCK (TY)