Karl Lagerfeld
Tadao Ando-Vitra House

時々、東京に出かけて書店を回ったりします。


お店の雰囲気とかを見るのは参考になりますし、気分転換にもなります。


回るのは主に古書店や洋書店、専門書店などの小さな書店です。


仕事では自分の好きなものを前面に押し出すことができなかったりします。


でも、小さな専門書店や古書店を覗くとオカカの好きなものがお店にぎっしり詰まっていたりして、励まされたりし


ます。


この本は建築家・安藤忠雄さんの建築物の写真集です。


建物の角に特化した写真、光沢を排除した写真、そして和綴本を思わせる袋綴じのページと、とてもユニークな


本だったので、\4000払って買いました。


全般に静寂のイメージが漂う写真集なので、落ち着きたい時などに眺めて楽しんでます。


洋書は少し高めの値段のものが多いですが、和書とは違ったユニークな切り口のものがたくさんあるので、つい


つい買ってしまいます。


英語がさっぱりなのでビジュアル優先で調べて、後で内容を確かめるみたいな体たらくですが・・・(;^ω^A



せな けいこ
おばけのてんぷら

子供の時に読んでもらった絵本で、心に残っているものってありませんか?


おばけがてんぷらにされかけて、命からがら逃げてゆく話がずっと心に残っていました。


残念なことに買ってもらった絵本ではなく、図書館で借りてきたものだったようで、家にはありませんでした。


が、両親が「オカカ読書日記」なるもの(正確には「オカカに読まされた日記」)をつけてくれていて、それを調べて


みると見つかったのがこの絵本でした。ヽ(゚◇゚ )ノ


働いている店の絵本売り場を見てみると、ありました。


約30年ぶりに再会し、ちぎり絵を思わせる優しい絵を見て、覚えていたストーリーをたどりました。


ちょうど、仕事のゴタゴタが続いていて(ノДT)となっていたので、気持ちが落ち着きました。


小さな頃に出会った絵本にこんな風に助けられるとは思わなかったので、不思議な気になると同時に「やっぱり


本っていいなぁ。」と思いました。


せな けいこ, Kate Klippensteen
おばけのてんぷら

英語版になると、こんな感じに。


なんだかアクション映画のタイトルみたい。(^O^)





あいはら ひろゆき, あだち なみ
うさぎちゃんとゆきだるま

文章が少なくて、絵で読ませる絵本です。


オカカは本が好きですが、小学校に入学するまで字が全く読めませんでした。(;^ω^A


「字を覚えたらどうだい?絵本が自分で読めるようになるぞ。」という父親に「読んでもらった方が楽だし、楽しい


よ。」言ったそうです。


それでも、一人で本を開いていました。


絵を見て、読んでもらったお話を思い出し、違うお話を考えたりしていました。


字が読めないくせに「本が好き!」と言っていました。


思うに「本好きな子」にするには「本が好きだと錯覚させる」のが手っとり早いようです。(^O^)


あと、「この本読んで―。」という子供のリクエストに応えてあげることが大切です。


オカカはいま、書店で働いていますが「この本読んでー。」というリクエストを「あんたには解らないだろうから、ダ


メ!」と拒否している親御さんって意外と多いんです。


わかりにくいものをわかりやすく咀嚼して読んであげる「読書の離乳食」をしてあげるといろんなことに興味を持つ


ようになります。


興味の範囲が広がることはそれだけ人生の選択肢が増えることになります。


オカカは今、非常に両親に感謝しています。(歴史大嫌いのなのに、3歳のオカカにナウマンゾウの専門書を解


説しながら読んでくれたりしました。)


絵がメインの絵本は読書のはじめのいっぽだと思います。


お子さんがいる方は寒くなったら、一緒にこの本を開いてみてはどうでしょうか?