加藤一 編著「「超」怖い話 亥」
超怖い話、干支シリーズ。なんと編著者の記載によれば、超怖い話の文庫本は40冊以上出ているとのこと。
私が怪談にハマったのも、平山・加藤二頭体制のころのチョーコワが原因だったなぁ。世に怪談の種は尽きまじ!
私的好みの話を下記に。
異物混入/良心的な企業だなと思った。
暗い日曜日/コミカルな筆致ながら、現象は不気味。
サブマリン/ネタは鉄板だが、だからこそ怖い。
ブレイク俳優/カナさんがピュアなだけにハラハラ。
通り道/描かれない部分が気になりすぎる一品。
カシンワトゥイ/亥年ならではのヒンナヒンナなお話!親切と思いきやジワジワと恐ろしい。
また、見逃せないのがシリーズのカバーを彩る干支像。素敵に不気味でどれも味わい深いのだった。
