僕には婚約している彼女がいる。
彼女に何か面白い漫画はないかと言われて、
紹介したのがこの漫画。『バクマン。』。
- バクマン。 1 (ジャンプコミックス)/集英社
- ¥432
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僕自身は漫画が大好きで、学生時代に漫画喫茶にどれだけの時間とお金を注いだかわからない。
それは、渇きに近い。
――そろそろ漫画を読みに行かなければ。
何かに急きたてられるように、僕は漫画喫茶に通っていた。
愛すべき漫画は数多くあるが、
このバクマンもその一つ。
読むと熱くなり、ラストに近づくともっともっと熱くなる。
強敵に対して必殺技を繰り出すようなバトル漫画ではない。
全国優勝を目指してライバル校に挑むスポーツ漫画ともちがう。
『バクマン。』は 「漫画家」 が主人公の漫画だ。
漫画という舞台で、ライバルと戦い、編集者と協力し、
最高のものをつくりあげる。
一話一話に山があり、続きがどうなるのかとページをめくる手がとまらない。
彼女はといえば、面白い!と最終巻まで読んでくれた。
自分が紹介した本が受け入れられると、嬉しいものだ。
ただ、漫画自体は(漫画にしては)文字数が多いので、
少し気持ちに余裕があるときに読んだほうがいいかもしれない。
エネルギーを使う。でもその価値はある。
どうやら、2015年には、映画化されるらしい。
佐藤健が最高(主人公)の役かなあと、正直首を傾げる部分があるが、
友人に聞くと、佐藤健の演技力なら問題ないのではと言っていた。
何より監督が『モテキ』を手掛けた大根仁。
あの原作をどう見せてくれるのか、楽しみでしょうがない。
本日も「居酒屋本屋」にご来店いただきまして、ありがとうございます。
もしよければ、
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