最近は本屋の平台で大きく展開されているのが目立つ。
僕が買ったときは、まだ本屋で小さく置かれていたときだった。
勝手ながら、我が子が巣立つ様子を見ているようで、嬉しくなる。
- 喰う寝るふたり 住むふたり 1(ゼノンコミックス)/徳間書店

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同棲8年目の彼氏彼女の様子を描いたもので、ドラマ化もされたほど。
人気が出始めている漫画だ。
彼氏彼女の二人の視点が交互に描かれる作品。
同じ時間帯のことを男女の視点で描いているのに、読んでいて飽きない。
それは、二人のキャラクターがいいことに加え、
ある種のミステリー要素があるからだと思う。
たとえば、
女性の視点では、
男性は酔っていて女性はそれに対して腹を立てている。
でも、男性の視点でみれば、
そこに含まれていた事情が読み取れる。
ビール二本買ってたのってこういう意図があったのか!
と、あとで種明かしが行われる。
当たり前だけど、
他人の気持ちはわからない。
想像することしかできない。
それってとても不思議で、とてもミステリアスなことだ。
同じように、
相手の気持ちがわからないのに、関係が成り立つってのも、また不思議。
そんな不思議さを、さわやかに教えてくれる漫画。
ほっこりほのぼの。
この記事を書いているいまは、まだ3巻までしか出ていない。
早く続きが出ないかなあ。
本日は「居酒屋本屋」にご来店いただき、ありがとうございます。
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