本をつくろう! たのしいこといっぱい。おもしろいこといっぱい。

本をつくろう! たのしいこといっぱい。おもしろいこといっぱい。

原稿を、作品を本にしたいと思っている人。遊びにきてください。書籍編集者がと一緒に本をつくりましょう。

 「自分の作品を本にしよう!」


 


 


そう考えたらたちまち様々な発見があります。


世界の見え方が変わります。

本を読む人から、本を創る人に。


 


私と一緒に、本をつくりませんか?

作品を本にして楽しむ方法をお伝えます!


 


あなたの作品・原稿を本にする方法 7つのステップ 無料メール講座


 


フリー書籍編集者/(株)Jディスカヴァー代表取締役

青山学院大学非常勤講師(出版ジャーナリズム)


 


城村典子

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本は、なぜか、昔からつくってみたかった

 

本を出すのに、理由なんていらない。

 

という人もいるかと思います。

 

 

いや、考えてみれば、どうして本を出していんだろう?

 

 

そんなことを考えた方は、

 

ちょっと、お遊び気分で、診断してみませんか?

 

 

人は、もともと持っている、ミッションがあります。

 

 

この診断で、

 

あなたが、この世に生まれてきた  

 

使命が わかり、

 

その使命を達成するために、

 

出版という

 

事業を 起こしている、

 

起こそうとしている、

 

ということがわかります。

 

 

 

〈無料〉

あなたの個性が解明され「あなたが出版をする意味と理由」がわかる診断

http://www.reservestock.jp/page/fast_answer/2063

 

 

 

春期の自分史講座がスタート。

 

今回は、すべて、初対面の方。

 

初回なので、それぞれの方の受講の動機を聞いたり、

筆の力をみたりしましたが、

 

とっても、バラバラなことにびっくり。

 

 

・エッセイ講座を受けたいと思っている人

 

・自分史を書きたいと思っているが

 文章を書くことには

 

・完全に目的を持っている方

 

それぞれの、目的で受講いただいていいんですん。

 

でも、どうやって次回から組み立てようか

 

でも、とってもいい刺激をいただきました。

 

こういう方々にも、自分史を楽しんでもらえると

なおいいと思います。

 

次回、18日までに、クリアの方法を考えます!

 

 

あなたの作品・原稿を本にする方法 7つのステップ 無料メール講座

開講しています!

 

ぜひ、ご登録ください。

 

 

 

 

 

 







4月から、青山学院大学での講義が始まります。

今まで、いろいろな人に、
「出版にまつわるいろいろ」をお伝えしてきましたが、

30名近い(おそらく)大学生に対して

1年を通して、本を創ってもらうというのは

どういうことになるのか・・・。

今日は、前任者であり、
15年にわたり、講義をされてきた
元週刊朝日の編集長の、森さんに会うため

マスターをされている「三日月」というワイン酒場に
行ってきました。



そもそも、森さんの話を聞くのが

私にとっても面白い。


今、ちょっと、消えかけている

パブリッシャー
ジャーナリスト

スピリットも刺激されます。


講義の話は

エピソードを聞けば聞くほど
「そういえば、そうかもしれない」という
シミュレーションが山程でてきて

(例えば、ネットからのコピペで制作していいと
   思っているということなど)

これは、今、全部聞きいておこうなんてとても無理。



講義が始まったら

「三日月」に通うおう


という方針にしました。




「案ずるより産むが易し」

とは、
「物事はあれこれ心配するより実行してみれば案外たやすいものだ。」


という意味で
語源は、
「出産前は心配があるが、あーだこーだ言ってもしょうがない

産んでみたら、案外なんとかなる」ということ。

まさしく、私は、二人の子どもは、そんな風に産んでますが、

新しいことは、楽しみ。

1年かけて、本づくりをいっしょにやっていきたいと思います。





*写真は、「三日月」