スプラッシュ マンション スプラッシュ マンション
畠山 健二

PHP研究所 2012-03-08
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最近なかなか本を読む気分じゃなくて

ぜんぜん更新できませんでしたショック!


また少しずつ読み始めたので

ぽつぽつ更新出来ればと思ってます!


今回は小説を読みました。

「スプラッシュマンション」

タイトルの「スプラッシュ」とはなんぞや!?と思いググって見た。

 【splash】
   はねる、飛び散らかす

要するに、どんちゃん騒ぎなマンションってことなのかなニコニコ

確かに本の内容はとあるマンションの住人たちによる、

どんちゃん騒ぎなので、的を得たタイトルかなと思う。


最初に登場人物の簡単な紹介文があり、物語がスタートする。

うまく年代をばらけさせて、世代ごとに抱えてる悩みなんかを

表現していると思えた。

自分目線で言わせてもらえば、この手の話でソープとか下の話が

出てくることはあまりないので、よりリアルな感じするので

ぐっと引きこまれる。

結婚生活に生き詰まり、会社では立場もなく窓際族になる。

「アー自分もそんなこと思うなー」と思わず共感できる文体が素敵。

結構ネガティブな記述ばかりしているけど、

本書はそんな色々なバックグランドをもっている人たちだけれど

変わろうと思えば変われる、きっかけはささいなことで、

あとは自分のとらえ方、行動次第だよってことをいわんとしている。

悩みのない人なんていない。

けれど、楽しく人生を送れる人はたくさんいる。

そこには、自分を悲観し続けてしまうのか、

どこかに楽しさや息抜きを見いだせるか(考え方の切り替え)

人は心の持ちようと言うけれど、そうかなって思えた。