今、人生最大のラスボスなみのトラウマと向き合い中です。
ラスボスだから動けない。
今年はけっこう怖さを感じながらも怖い思いと共にいろいろとやってきたけど、
そんな私が動けないくらい怖くて怖くて。
だから2時間前くらいに動けるきっかけを下さいってお願いしていました。
そしたらブログの中にFacebookの投稿の言葉の中に、何でこんなに怖いのかと分かるヒントが書いてありました。
ああ!私、小さい頃に一番恐れていたことをやろうとしてるんだ!
そりゃー怖いはずだ!
動けなくなるのは当たり前だ!ということにまず気づき、
それからタイムリーに動けるきっかけになるFacebookの投稿を見ました✨
ラスボスは、すごいです!
けっこう腹をくくることに慣れている私でも怖くてたまらない。
でも、そこまでの深さのものだから怖くて動けないのは当たり前だなと思いました。
理由を知れば向き合うことが少し楽になりました。
何でこんなに怖いのか?
その怖さは 、自分のどこの部分からきているのか?
それが分かったらあとは、やるだけ。
やっぱり理由が分からずにただ怖いのが一番動けません。
人はやっぱり何でそうなっているのかっていう理由を知らないといけないなと感じました。
私は、腹をくくることになれているから
知ればできる。
でも知ってもできない人は、沢山いる。
それは、自分と向き合うという怖さがあるから。
私は、その怖さととことん向き合い、やっと腹をくくって動くことができるようになりました。
そしてその先にまっていたラスボスです。
愛子よ、よくここまでたどり着いたな。
君がここまでこなければ、このラスボスと向き合うことはできなかったよ。
という声が聞こえてきそう(^^)
私のラスボスの正体ってシンプルに言うと
一人ぼっちになりたくない。
という思いでした。
大丈夫だよ、私はもう一人ぼっちにはなることはない。
もう1人の自分がそう言っています。
一人ぼっちになりたくないという思いは、小説を読んでくれている方なら分かるのですが、
私の中にいるインナーチャイルドのあゆです。
場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)で集団の中でまったく話すことができなかった小学生の頃の私です。
(長くなってしまいひとつの記事に投稿できずに記事を分けました)