そんなことが気になっていたころ、書店で『バッタを倒しにアフリカへ 』前野ウルド浩太郎(光文社新書)が目に入り、パラパラ読む。
金のない著者がどのように出版をしていったかが、出版社との二人三脚で進んで行き、著者の執念と編集者の情熱のからみも面白く、つい30分ほど食い入るように立ち読みしてしまいました(もちろん購入しました)。
時折このような、電気が流れる本に出会います。
本は面白いです。
自分の気持ちとピタッと合う瞬間が楽しみです。
そんなことが気になっていたころ、書店で『バッタを倒しにアフリカへ 』前野ウルド浩太郎(光文社新書)が目に入り、パラパラ読む。
金のない著者がどのように出版をしていったかが、出版社との二人三脚で進んで行き、著者の執念と編集者の情熱のからみも面白く、つい30分ほど食い入るように立ち読みしてしまいました(もちろん購入しました)。
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