「会社というのは
体を鍛えるのと同じで、
苦しいけれども試練に耐えたり、
乗り越えたりすると
余分な贅肉がなくなって、
筋肉質になる。
そうなると
「もっと記録をつくりたい」
という欲が出てきます」
ニトリの似鳥昭雄氏はいう。
「創業の時はそういうのが嫌でした。
私はもともと怠け者ですし、
景気が良ければ、
みんなが良くなるのだから
それでいいだろうと。
ところが、
競争相手から邪魔をされたり、
問屋さんの反対に
あったりしてるうちに、
だんだん抵抗力がついてきました。
そういう逆境を乗り切った時の喜びが
「よくやった」
という自信につながってくるのです。
そこまで来れば、
いい循環に入ると思います」
(財界 2016.2.9、逆境こそが人を鍛える、似鳥昭雄 ニトリ)