良きことが書ける | 想いが伝わる本を書くブログ

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武蔵野デジタル出版社長の牛田肇がモーモーするブログです♪

ある作家が

「良きことが書けることも

 その人の感受性だ」

といっていました。




「良きこと」って?




仲が良かった。

応援した。

助けた。

がんばった。

恩。

感謝。




つまり、

あなたが「良きこと」と感じたことです




例えば、

「自分が入院して

友人がお見舞いに来てくれた。

ただそれだけで、

がんばろうって思った」


友人は、

ただ見舞いに行っただけのつもりが、

本人には、大きな恩に感じた。




素直に恩に感じたことを書く。

読者は、

友人の人柄と

「恩とは何か」を感じるでしょう。




それを伝えられるのが

書き手の「感受性」なのです。




どんどん良きことを書きましょう。












伝えたいことを伝えるために

色んな工夫をしてみましょう(^_^)/




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