表現が稚拙でも大丈夫です | 想いが伝わる本を書くブログ

想いが伝わる本を書くブログ

武蔵野デジタル出版社長の牛田肇がモーモーするブログです♪

「私、ボキャブラリーが少なくって、」
「表現が稚拙で、、」


本を書いてみようと思うとき、
ご自身の文章の表現力に不安を感じる
ことってありませんか?


私自身も不安を持っています。


でも、大丈夫です。
私は、直木賞作家の言葉を聞いて
安心したことがあります。


「どんなつたない文章や表現でも、
その文字には書いた人の
「情感」が宿っています。


だから、どんな表現や言葉を使っても
読み手には伝わります。」


以来、私は、
表現の上手下手は気にしなくなりました


かわりに、下手でも
気持ちが伝わるかということを
大事にするようなりました。


むしろ、その方が、
気が楽になって、
書きやすくなったのです。


だから、大丈夫です。


書いた文章・表現に込めた想いは、
相手に必ず伝わります。
自信を持ってください。(^_^)/