恥ずかしかったところを書く | 想いが伝わる本を書くブログ

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武蔵野デジタル出版社長の牛田肇がモーモーするブログです♪

「この間こういうことがあってさ、
もう、○○だったんだよ」


と友人や仲間に、できごとの
面白さとか楽しい気持ちを
伝えることがあります。


文章も、
そんな気持ちをあらわした文章になると
いいですね。


特に、嬉しいことや、恥ずかしいこと
など強く感じたことは、
取り上げやすい題材です。


例えば、先日の、
初めての私のビデオ撮影について
文章にしてみました。


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撮影が始まって、インタビュアーが


「面白い名前(牛田)だね」


と聞きました。


私は、


「面白い会社の名前
(武蔵野デジタル出版)?」


と聞き直してしまい、

はからずも私の天然ボケを
披露することになってしまいました。


会社のパートナーからも

「(牛田)らしい。個性が出ている」

とお褒めの言葉をいただきました。


結局、撮影も、私の「らしさ」が出た
ので一発OKとなりました。


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どうでしょう?

割と淡々としていますが、

私の恥ずかしい思いや

その場の雰囲気は
伝わったでしょうか?