本を書くときの、よくある疑問。
「どんな風に書いたらいいの?」
そんな時は、
「日記のように書いてみる」
ことをお薦めしています。
理由は、
日記の文章は、自分に対する素直な
メッセージであって、誇張も飾りもない
ストレートな文章だといえます。
実は、そのような誇張も飾りもない
ストレートな文章が、
読みやすい、伝わりやすい文章だと
言われているのです。
日記を書いたことがなくても大丈夫。
日記のように書けばいいのです。
私も日記は3日も続いたことが
ありません(>_<)。
試しに、私の昨日の出来事を
日記のように書いてみました。
「今日は、コンサルの方と
会社の紹介ビデオを収録した。
『これからは、映像は必須アイテムだよ』
といわれた。
特に台本はなく、ぶっつけ本番の
2分、一発撮りで終了。
ビデオの出来が、
恥ずかしくて仕方がなかったけど、
再度撮る気力が出ないくらい、
疲れた(いや、頑張った。)」
これに、恥ずかしかったところを
詳細に書くとリアルさと面白さが
出てくるような気がします。
いかがでしょうか?
恥ずかしいところは
このアメーバブログのビデオ
「牛田肇のオフィシャルブログへようこそ!」
をご覧くださいませ(^_^)/