8月3日木曜日は、就労移行支援事業所にて、午前中は軽作業。午後は、本来なら、国語の授業・個別プログラムの予定なのですが、相談支援事業所の相談員が来所され、今後の計画書を作成する上での聴き取り。
本来は、1時間程度の予定が、延びに延びて2時間を越えました。と、表現するより、僕が、この事業所を利用する上で吐露しておきたいことの全てを吐きだす上で必要なのが、この時間量だったからです。
病気のコト、
高校生のコト、
とにかく自暴自棄になった時期のコト、
専門学校をドロップアウトしたコト、
通信制大学のコト、
社会的に引きこもっていたコト、
合唱の先生に拾ってもらったコト、
調子に乗りすぎ無理をしていたコト、
今のコト、…
洗いざらいに話しました。
そして、
「5年後の理想の自分の姿はどう思い描いていますか?」
の問いに、
「障害者雇用枠で、パソコンを使った事務の仕事をしたいです」
と、答えると、意外な返答、
「せっかく、やってきた英語はどうするの?
大学で得た法律の知識は?
簿記とか、漢検とか、蓄積してきた資格とか、
を活かさなくていいの?」
と、叱咤を受けました。そして、
「あなたは勉強(インプット)して成果を成し遂げている実績はあるのだから、この事業所で、アウトプットする術さえ、しっかり習得すれば、社会生活で、きっと、とても強力なアドバンテージになるから」
と、励ましを受けました。
そして、
「あなたの、0点か100点かの2つの選択肢しか考えない癖を直すべき。途中で、リタイアしたとなネガティヴなエピソードばかりじゃない?
確かに履歴書には、そう書かなきゃいけないけど、その失敗経験なら得た産物は、書類では書けないから、そこんとこは上手く自己PRで示していくしかないからね」
と、グサリ。
まあ、そんなこんなで、約1週間で計画書を立案して下さるコトになりました。
このヒアリングに同席したスタッフさんも、
「オガワさんの過去のバックボーンの話を聞けて良かったです。焦らず、良いコトをどんどん伸ばしていきましょう。勉強家さんなので、お勧めの資格や、御自身で取得したい資格やスキルも身につけて行きましょう」
と励ましの声を頂きました。
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本題は外れ、2時間のヒアリングで1番の核となったのが、唄(合唱)のコトでした。
中学生の変声期の時に音楽の先生に可愛がられ、高校で本格的にがっつり部活で取り組み、紆余曲折があって、十数年のブランク、アラサーで今の先生に拾って頂いて、そして、今現在は、そんな学生時代よりも唄わさせて頂いているコト。
「ひとつ(以上)のコトをライフワークとしているのは、人生をより豊かにするコトですから、大切にして下さい」
そして、
「そんなあなたの過去や傷に理解して下さる仲間の皆さんに恵まれてますし、感謝して下さいね」と。
本当に、皆さんに、感謝しかありませんし、自分を強くさせるきっかけを、皆さんから頂いています。また、成長している自分にも気がついています。また、何よりも、健康を頂き、今年春先の披露の時期から、すこぶる体調も良くなり、こうして、就労移行支援という新たなチャレンジに踏み出す契機となりました。
本格的スタートは、9月となることになりました。山の日にコンサートを控えているので、お盆明けから半月はしばらく、身辺整理をするコトになります。
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新しい挑戦、不安ですが、ワクワクしています。何卒、今後ともよろしくお願いいたします。