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ほんだな

本棚から本を引っ張り出して読むように、新たな驚き・発見・喜怒哀楽を得ることができるそんなブログでありたいです。

19時半から、毎週木曜日の合唱の練習会でした。いつもは、養老鉄道の事情で、早い電車に乗らざるを得ず、1番に会場入りし、椅子並べなど準備をするのですが、今日は、いっぽん遅めの電車でギリギリの時間に着きました。

練習はいつもの通りでして、和気あいあいとした感じでした。今日は、「合唱終わったあとは、自販機で、あったか〜いコーンポタージュスープを飲む」と公言していましたが、どの自販機も、つめた〜いドリンクばかりだったので、帰途の際に途中下車して、ファミマで購入しました。一日の疲れが甘いコーンポタージュスープで吹っ飛びました(自宅にある粉末のスープですが、参考写真として)。

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(追記)事業所のスタッフさんが、異様に、野性爆弾のくっきーさん推しで、度がすぎるくらいで困っています。確かに、僕も、あの人のお笑い大好きです。けれども、昨日の「リンカーン芸人大運動会2017」は、やや出番が無かったなぁ。「パン食い競争のパン腐っとるやろぉ」と罵ったくだりくらいかな。

さあ、ワイド FM受信ラジオで、「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」を聴きながら、合唱の興奮をクールダウンして寝ます。

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10月5日木曜日の就労移行支援事業所での諸々のこと。

毎週金曜日は、木曜夜遅くまで合唱の練習の為欠席の旨を伝えているので、今週は最終の通所日。土曜日の任意参加のイベントには行きますので、まあ、プログラムを受けるのは、一区切りと。

朝のご挨拶で、報告と連絡についての大切さのレクチャーを頂く。一部の人のミスで全員に口頭注意を促されても、「俺、正確にやってるし…」と鼻をくくってはならないこと。その注意勧告をしっかり受け止めたと意思表示をすることは社会において必須です、という話。

今日は、スタッフさんが、障害者枠の合同企業説明会に、2人の通所者さんと午後から同行する為、午前中に今週のフィードバックと、伝えておかなければならない、TO DO リストを公表する席を、45分ほど。

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話に上がった内容は、後に、ノートにまとめました(写真)が、「全ての課題や悩み、弱点の中核(コア)はまとまっていて、◯◯◯さんは的確に分析をされている」と評価を頂きまして、それらの課題や悩みに、「これをすべき!」と押し付けをするのでは無く、あくまで一例を提示するだけで、解決策を決めるのはあなた次第、というフィードバックの仕方をされる特殊な方でもあります。

変則的な日程の為、1週間の振り返りが終わったあと、最終日のプログラムの開始。午前の残り時間は、簿記試験対策というより、朝活で1時間奮闘した合計試算表の電卓を用いた正確な計算に時間を費やす。意外に電卓の計算ってスマホ慣れしてしまったから、感覚が掴めない、そんなリハビリ時間。

お昼休憩に、午後から、説明会に行く通所者さんの2人(高校卒業後の10代の方)に、ネクタイの締め方をレクチャーする事に。その方の練習用に持参下さったネクタイで、ざっと説明する事に。短い時間で合格点の結び方はできませんでしたが、そこはスタッフさんがフォローを。

自分自身は、2年前に朗読劇の衣装でネクタイを結んで以来でしたが、事あるごとにネクタイを締める機会はあるので、ざっくりと方法を教授しました。事業所のスタッフさんが、女性しかいないので、「◯◯◯さんが居て助かりました」とお褒めのひとこと。旦那さんも自分でするので、昭和の妻のようなコトは誰もしない方ばかりです。いや、むしろ、そうでしょう。また、高校卒業したての子は、なかなかネクタイのレクチャーを受ける機会が無いという気づきにもなりました。

午後は、個別で課題に取り組む時間でしたが、明後日の土曜日に地元のお祭り見物に行くプランを皆さんで話し合いをしましょうとのコト。私も、2年前に祭り見物に行き、その時の写真や記憶があり、それをフル活用しました。雨天時の代替案も考え、総括として、議事録を手書きで清書して、プログラムを終えました。以前、畑仕事の話し合いの際に、議事録の作成についてスタッフさんから厳しくレクチャーを受けたので、その実践の場となりました。

そんな感じで、1週間の最終日のプログラムを終えました。この四日間、相当な量、頑張ったし、得るものがありました。

そして、最後は恒例の、折り紙細工どうぶつ園。今度は、フクロウです。

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最近、読了した3冊の新書を紹介します。どれも、アタリ本でした。

 

1)書店員X 「常識」に殺されない生き方
 長江貴士(書店員)<中公新書ラクレ589>
  読書好きじゃ無い人も、ニュースなどで知ったであろう「文庫X」。清水潔さんのルポタージュ、「殺人犯はそこにいる」を、長江さんのメッセージ文を書き連ねているカバーで、その文庫自体を隠して販売した異例の本。つまり、書店で購入して、そのカバーを開くと、清水さんの本が「初めまして」と挨拶する、おそらく誰も思いつかなかったであろう販売マジック。そんな書店員の長江貴士さんの、「書店員なのに、本だしてみました」って軽い感覚で読んで貰って欲しいです。

 

2)発達障害を仕事に活かす
 星野仁彦 <朝日新書633>
 私自身、大人の発達障害の当事者でして、かつ、就労を目指している身としては読んでおかないとと思った一冊。「発達障害だから、何かしらのスキルが欠損しているんでしょ?」と言う先入観を捨てて頂いていただきたい。その病気(と言うと語弊があるかも知れませんが)を有している人のアドバンテージを、どう社会に活かせていけるのか、そのヒントを与え、皆さんに問うています。

 

3)世界は素数でできている
 小島寛之<角川新書>
 素数は、2,3,5,7,11,13,…と続く、1とその数字しか割り切れない数字のこと。そんな素数の内容てんこ盛りで、一冊ができています。正直、学生時代に理系畑を歩んだ人でさえ、訳の分からない公式ばかりが登場します(実際、私も学生時代理系でした)。それ故、かなりのスピードで読み飛ばしました。でも、そんな速度で読んでもらうのが、実は、狙いなんでしょうね。未だに、素数を解析する研究は続居ています。かつ、素数は無くなることの無い無限ループな数字。訳がわかんないや、と思うで気で良いんですよ、多分きっと。