大阪に行きまして、大学時代にお世話になった方と約1年半振りに再会して、炉端焼き屋さんで、お酒を飲みながら(医者から断酒を課されているので、ノンアルコールビールで)2時間ほど、美味しい食事と共にお話をさせて頂きました。
先ず、私の嬉しい報告(働くことに関して)をさせて頂くと、我が事のように喜んで下さいました。大学時代に、勉強に熱心だったり、対人スキルを高く評価してくださっている先輩なので、良き方向に向かって走っていることは、普段の●●●君の姿勢から分かるよ、と。そして、年賀状を欠かさなかったり、そういう人の縁を大切にしていることも大きいねとも。
大学と言っても、通信制大学でした(マグロが有名、で、あっ、と分かるはず)。ちょうど、人生2番目のドン底の時期の、20歳からの大学生活のスタートでした、と言うより、通信制大学を卒業するのはかなりのハードなコトなので、挑戦というべき。そんな環境のもとに、4年間という最短時期で卒業でき、かつ、大学側から表彰を受けたことは、今更ながら、よく頑張った、天晴れなことと思います。
その人と繋がるきっかけになったのは、一般教養の英語の授業でした。授業中に、英語通なもんで、先生の質問挙手して発表ばかりする良い意味でも、(若干悪い意味でも)浮いていたので、そこで声をかけて頂き、そこから、友達の輪ができました。
一泊二日でハイキングに行ったり、冬の越前がにを食べに行ったり、美術館巡りしたりと、人生の諸先輩方(当時、わたしは、プー太郎でしたし、通信制のほどんどの人は社会人)と、遊びでも、本業の学業でも交友関係を構築するコトができました。
卒業後は、両親の自営業の破綻と自己破産、引っ越しと経済面で苦労して、そんな不本意なリスタートを切らなければならなかったことをずっと悲観していました。それにより、社会の中で生きていくことにも慣れず、社会的な居場所も皆無。悲観ばかりで社会的引きこもりの状態が約4年間続きました。
けれど、2012年に、唄(合唱)のお誘いがきっかけで、徐々にに人間関係構築のリハビリができて、今では地元での交友関係が密になりすぎて困るくらいになり、その上で就労に歩き出した上での、1年半振りの再会。
まあ、前回は、その生活が軌道に乗りかけたかかっていたな、という段階だったので、今回の再会は、自分自身に凄い誇りと自信を持って、その方とお会いするコトになり、こちらとしても、より進化した私を見せるコトができて、それは、ホッとは、事前の準備段階で考えて居ました。
よくよく考えれば、長らく会えなかった時期も含めて、足掛け16年間のお付き合い。夏季五輪も冬季五輪も、双方4大会があったという短いようで長い期間。そういう御縁が続いていること。そして、お互い、生活面で凸凹・浮き沈みはありましたが、五体満足で、美味しい食事や酒を飲み交わしつつ、お会い出来るだけで、奇跡だなぁと感じました。そして、なによりも、
「●●●君、声もとても明るくなったし、カラダもスマートになって、ポジティブな話も聞けて、ホント安心したよ!」
と、声をかけてくださったことは何よりも嬉しかったですし、今度お会いするのは、お給料で大阪に行ける状態になることを宣言して別れました。次お会いできる時は、「お付き合いしている女性が居まして…」と言えるようになりたい、これも達成したい。より進化していく自分を、その人生の先輩に誓えるように日々を歩んで行きたいです。
もう一つ嬉しかったことは、別れ際に、ツーショットで写真を撮りましたが、自分自身、凄いいい表情しているし、何よりも、ウェストが3サイズ分引き締まったこともあり購入し、穿いていったスキニージーンズが良い感じでフィットして居たことが、写真を見てみて感じたこと。GUとかUNIQLOだけど、こうやって、大阪という街でお洒落して堂々といるコトができているのも、大きな成長です。
さあ、月曜日、日常に戻ります。頑張らないで、頑張ろっと。