【音楽】2019年ベストソングは断トツで、パプリカ | ほんだな

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本棚から本を引っ張り出して読むように、新たな驚き・発見・喜怒哀楽を得ることができるそんなブログでありたいです。

2019年も残り約2週間。テレビも特番が多くなってきましたが、やはり、歌番組は良いですね。何より、ながら見ができる。皿洗いしながらとか、床をコロコロを掛けながらとか、スピー●ラー●ング的感覚つぅーの。

2019年のベストソングを挙げなさい、
と言われたら、今年は断トツで、
foorinの「パプリカ」
ですね。プロモーションビデオの五人の唄声・ダンスが可愛い。そして、何よりも、米津玄師は「神」。歌詞がとにかくジーンと来る。

歌詞を全てアップすると、著作権に引っかかるので、歌詞から感じ取れることを、一言でまとめると、

「喜・怒・哀・楽が、歌詞に満遍なく入ってる」

良い塩梅なのよ、これがまたさ。こんな詩が描ける人は、なかなか居ない。これは、令和時代を振り返るときとなったら、語り継ぎたい曲、残さねばならない曲になるでしょう。

改めて言います。
この詩は、ホント神ってる!(←この表現は平成末期)