2019年のベストソングを挙げなさい、
と言われたら、今年は断トツで、
foorinの「パプリカ」
ですね。プロモーションビデオの五人の唄声・ダンスが可愛い。そして、何よりも、米津玄師は「神」。歌詞がとにかくジーンと来る。
歌詞を全てアップすると、著作権に引っかかるので、歌詞から感じ取れることを、一言でまとめると、
「喜・怒・哀・楽が、歌詞に満遍なく入ってる」
良い塩梅なのよ、これがまたさ。こんな詩が描ける人は、なかなか居ない。これは、令和時代を振り返るときとなったら、語り継ぎたい曲、残さねばならない曲になるでしょう。
改めて言います。
この詩は、ホント神ってる!(←この表現は平成末期)