1週間を振り返る。 | ほんだな

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本棚から本を引っ張り出して読むように、新たな驚き・発見・喜怒哀楽を得ることができるそんなブログでありたいです。

久しぶりのブログ更新となりますが、怒涛の1週間でした。まだ詳しいコトは正式にはお伝えできないのですが、自分の人生において、確実に前進している1週間でした。お伝えできるコトだけ小出しにすると、

・(木曜)所属合唱団体(1番最初にお世話になった)、やっぱり、継続させていただくことに決めました。今の自分、先生、団員さんの皆さんに育てていただいた訳ですから、また、その皆さんと唄声を作っていきたい。混声でも、3声・4声と、男性だけ一つとなるか、二つに分かれるかという相談がありましたが、私が、「せっかくやるからには、4声で行きましょう!」という一声で、翌日に、4声合唱の楽譜を取り寄せることになったと代表者さんから。それだけ、あたくし、期待されている戦力なんだと。

・(金曜)1週間振りの1日オフでしたが、今後のコトで、関係各位に電話をかけ、事情を説明。これだけ自分のコトで繋がりがあるのだと、深々と感じました。そんなことで、夜は、スマホいじっているうちに寝落ち。久々のコトです。でも、寝れることは健康。

・(土曜)大垣の金蝶堂さんにて、明日の、ジェーン・スーさんのサイン会の際にお渡しする和菓子を選んでいまして、良いのが見つかりましたので、せっかくなので、のし紙を付けてもらうことにしました。読書好きの店員さん。どんな本なのか教えて欲しいと言われたので、しっかりと、広報活動(「生きるとか死ぬとか父親とか」新潮社から絶賛発売中)。案の定、「スーさん、言うのは外国人か?」問題からの説明。やっぱり、せっかくなら、のし紙は、「祝・重版」だね、と話が纏まる。