ソクラテ

紀元前470~399
古代ギリシアの哲学者



弟子のプラトン著作
ソクラテスの弁明より

・私に もたらせれた

ある種の信託

あるいは徴(しるし)について

聞いたことがあるであろう。
 

これは、

私が幼い頃から

聞こえ始めた

一種の(声)で

私の行おうと

することは禁ずるだが


これをせよ

とは、決して

言わないのである。

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ソクラテスは

生れつきの

霊能者であり、

たびたび日中もよく

幽体離脱をして
アストラル・トリップ

霊界で霊人と

語り合っていました。

その体験と教え内容を

若者達に教え始めます。

・・・

しかし

やがてギリシアにも

権力者の中に

一神論や無神論

快楽主義者が

現れ初めており・・・

彼等に対して

無知の知)を

知らしめ

魂と肉体について教え

霊界とこの世の関係
(生まれ変わり)
(リーンカーネィション)

死後の世界

守護霊の存在

神の教えの善悪を

語り初めました

それから彼等の

反感をかい

(権力者など)

 命を狙われます。

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⭕️イデア(実在界)

魂の本来の住まい 

霊界) の意味

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⭕️自分の教えに嘘は無い

・・・

その信念での

無実の罪ですが

・・・

一神論・無神論

快楽主義の

時の権力者に捉えられ 

投獄され

死刑を求刑されて

自ら毒杯をあおりました。


🔺ソクラテスの罪とは

・・・

🔺要約

街中で若者達に

イデアについて

教えていたが

若者を

たぶらかす者として

捕まり死刑を

言い渡される

毒杯を呑み死亡

・・・  

投獄時には牢番も
 
ソクラテスの

叡智に惹かれ

弟子になり

ソクラテスを

逃がそうとしますが

ソクラテスは

それを拒否

自分はイデア

真実を伝えたが

ギリシアの法律により

死刑ならば

それも甘んじると

脱獄せずに

求刑通り

毒杯を呑み死亡

・・・

その後
弟子の1人プラトン

自分が師から聞き見て

学んだ事・出来事を

ソクラテスの弁明

の書物に

その生涯を書いた。

・・・

🔺ソクラテス自身は

書物は1冊も

書いておりません。

・・・

最期の毒杯は

人参が成分の毒物

・・・
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🔺無知の知

自分の 

知っている事だけ

雄弁に語り

自分に興味の無い事

自分に都合の悪い事

知らない事に

対しては全く

無知である者達への警告

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ソクラテス自身の

守護霊の名前は

ダイモンです。  

・・・

⭕️人類の叡知,2
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⭕️人類の英智のシリーズは

    日々更新していますが

    このホームからは

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・・・

I wish you happiness. 

・・・ 

I believe in the universe 
and God

私は宇宙と神を
信じています。