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SEの読んだ本

SEをしているのですが、仕事に関係の無い本も日々読んでいます。
まずは1週間に1冊程度から、読んだ本の感想をまとめていきたいと思っています。
また、おすすめの本などありましたら、ぜひぜひコメントよろしくお願いいたします。

しばらく記事を書けずにすいませんでしたあせる
今まで書けなかった分、まとめて記事を書いてみようとおもいます。

まずは、こちらの速読関係の本です!!

フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術/寺田 昌嗣

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本書の目的は、
「今どきのビジネス書を1冊10分で読み、仕事や自己成長に活かせる技術を身につけること」
ですグッド!

この目的を達成するために、速読に関する考え方を「心・技・体」という視点でまとめています。


次のようにTPOを意識することが重要とのことです。

Time:時間
  本を読むのに要する時間。期限があればそれまでの時間など。
Purpose:目的
  本を読む目的や、なぜその本を読まなければいけないかなど。
Occasion:状況
  自分のおかれた状況。
  仕事で結果を求められているから、この本からヒントを得たいなど。
  上の目的や、時間に関連させることが重要。



技術もいくつか紹介されていますが、ここでは以下の3つをご紹介します。

スキニング
  "すくいとる"ように、ここにこんなことが書いてあるというレベルで把握します。
スキャニング
  自分の目的に即した内容を意識的に探しながら読みます。
トップダウン
  全体の構成を把握し、本の要点を把握してから細部を読み込みます。



著者いわく、速読は体育会系のノリでトレーニングを積み重ねることが重要とのことです。
まずは座り方にもコツがあるようで、姿勢を伸ばし、イスに浅く座り、膝を少し曲げてかかとが少し浮くような形が良いようです。
以上はイスに座る場合ですが、立って読んだり、正座して読むのも良いようです。
速読トレーニングの内容も細かく書いてあり、主に"目"の使い方について色々書かれていますひらめき電球


最後に本書では、いかにして実践していくかといった内容もまとめられています。
計画的に"積ん読"をすることや、トレーニング開始1週目,2週目,・・・の速読方法など。。。
このトレーニングを実践したら、たしかに冒頭の目的は達成できそうな気がしますニコニコ

◆関連記事
A6ノートで読書を超速化しなさい
人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考
本日は、マイクロソフトのコンサルタントの方がまとめた本をご紹介します!!

実は本書、シリーズものになっています。
.NETでWebアプリを開発する「初心者」向けです。
私は初心者といえば初心者なのですが、設計を学ぶ目的で読みましたあせる

こんな感じで、本シリーズでは実例を交えながら設計セオリーも学べるようになっていますひらめき電球

まずは「.NET Framework導入編」を読みましたので、こちらをご紹介しますにひひ

.NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全〈Vol.1〉.NET Framework導入編 (マイクロソフトコンサルティングサービステクニカルリファレンスシリーズ―Microsoft.net)/赤間 信幸

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■.NET概要
「.NET」というコンセプトを理解するには次の3点が重要になります。

 ①サービス志向アーキテクチャ
   サービス(機能)の単位で分割した"部品"を作ることで再利用性を高める
   オブジェクト指向,コンポーネント志向に近いですが。。。

 ②異なるプラットフォーム間の接続
   多くのベンダのプラットフォーム間で互換性がないと案件によっては難しいですよね
   ①の再利用性と関係して、接続の問題を意識しないというのはメリット大です

 ③新ユーザーエクスペリエンス(体験・驚き)
   様々なデバイスを活用して、ユビキタス(いつでも・どこでも)化
   ユーザーに新体験、新たな驚きを提供するって考えみたいです


■.NETのメリット
システム形態別に.NETをとりいれるメリットは以下のとおりです。

 ①C/S型
   クライアントにアプリ本体をセットアップするこの形態では、
   クライアントの設定が複雑になりがちです。。。
   .NETではCLR(共通言語ランタイム)によってこの問題が解消されます

 ②Web型
   HTMLなどの高度な知識が必要となるこの形態では、
   開発時の生産性が低下しがちです。。。
   .NETでは既に用意されているカレンダーなどの部品を使うことで
   開発がスピーディになります

 ③スマートクライアント型
   ブラウザを通してサーバー上のexeをダウンロード&実行するこの形態
   リッチなUIを利用し、処理はサーバー側で行うのがこの形態の利点です
   .NETで複数のデバイスを利用したり、
   Officeとの連携を高めるとメリットが大きいようです


■MSの技術
Visual Studio .NET を利用することで下記のような設計,テスト,配布の工程をカバーできます。

 ①設計 (UML) →上位エディションに添付されている「Visio」を利用
   UMLの作成が自動化できます
   既存コードからリバースエンジニアリングを行うのに利用できます

 ②テスト(ACT:ApplicationCenterTest)
   マルチスレッドの負荷テストなどに利用できます

 ③配布 (パッケージ)
   パッケージ化して配布できる形に簡単にできてしまいます


■本書で紹介しているリンク
リンク先はURLが変わってましたが、、、
今後はどうなるかわかりませんが現時点のリンクを張りますので、ご了承ください。

MSサポート オンライン
→FAQの検索など有用な情報が出てくるようです
MS TechNet
→技術情報サイト
MSDN
→開発者向けの情報サイト

あと、海外では.NET化が進んでいるらしく、Googleで英語検索をしてみると.NETのサンプルコードなどが出てくるそうですビックリマーク

■関連記事
新しい検索方法!
UMLモデリング入門
すいすい習得 UMLモデリング
前回同様に今回もシンプルマッピングシリーズのご紹介ですにひひ

本書にはシンプルマッピングをどのように読書に活かしていくかというポイントが書かれていますビックリマーク

A6ノートで読書を超速化しなさい―たった一週間でプロフェッショナル! ビジネス書をお金に変える魔法のノート術「シン/松宮 義仁

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本書では、どのようにシンプルマッピングを読書に活かすか・・・
という前に、ビジネスマンがおこなう「読書」についての考え方が書かれています本

「時間が無いから読書ができない」のではなく、
自分への投資として、すきま時間をつかって読書をすべきとのことですひらめき電球
仕事が忙しくて読書ができないのではなく、読書のやり方に問題があることが多いようです。

なお、本書では前作の本を読んでいない方の為に、シンプルマッピングの書き方についても簡単に書かれていますべーっだ!

ちなみに本書では読書のためのシンプルマッピングを読書マッピングと読んでいますビックリマーク
読書マッピングの具体的は書き方はこうです。

 ①中央に本のテーマを書きます。
 ②ノートの右半分に読んだ本のポイントを書きます。
   →本の内容で覚えておきたいことを3~5つ程度に絞って書いておきます。
 ③ノートの左半分にアイディアを書きます。
   →本を読んで気づいたことなど、明日からできる小さな一歩を書いておきます。
 ④左上に書籍情報を書きます。
   →著者,出版社,刊行年月日,関連図書,ジャンルなどを書いておきます。

ここでさらに本書で推奨している読書のやり方はこうです。
(ざっくりまとめてますのでご了承ください)

 Ⅰ)本を読む前に目的を設定します。
   →ナゼ読むのか、ナニを得たいのかを考えます。
 Ⅱ)速読します
   →本の内容を疑うように、別の視点を少し意識しながら読みます。
    上の③部分をまとめる時に効果が現れます。
   →ドックイヤーを付けながら複数回読みます。
 Ⅲ)読書マッピングを作成します。
 Ⅳ)反復学習(復習)します。
   →すきま時間などを活用して定期的に行うのが良いようです。

この工程にかける時間は、Ⅱ)が55分、Ⅲ)Ⅳ)が5分程度というのが目安です。
これだと1時間程度で1冊が読み終わる形になりますひらめき電球


なお、ビジネスマンの読書にとってⅣ)のような復習がとても重要なようです。
読書から得たノウハウは実践の場で活用できなければ意味がありません。
そういう意味でも、知識として知っているだけではダメですショック!

実践できるようになるために自分で作った読書マップを時々振り返ることが重要なようです!!

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