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SEの読んだ本

SEをしているのですが、仕事に関係の無い本も日々読んでいます。
まずは1週間に1冊程度から、読んだ本の感想をまとめていきたいと思っています。
また、おすすめの本などありましたら、ぜひぜひコメントよろしくお願いいたします。

こんにちわ!!
本日はVSを利用したテストに関するこの本です。

Microsoft Visual Studio2005によるWebアプリケーションテスト技法―Visual Studioテストツールを用いた業務アプリケーションの実践的テスト手法 (マイクロソフトコンサルティングサービステクニカルリファレンスシリーズ)/赤間 信幸

¥3,045
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本書の冒頭ではこのように言っていました。
「安全」と「安心」は異なる概念だということを理解していなければいけない。


「安全」とは科学的・定量的なリスクが無視できるほど小さいこと
「安心」とは心理的・主観的な評価として、信頼できる気持ちを表す



テストを行う目的は品質を高めることです。
しかし、1つのバグが引き起こすリスク(損害)と、それを見つけるためのコストを天秤にかけて検討する必要があるのですね。。。

どこまで品質を高めればいいのかわからずにオーバークオリティになってしまうことがよくあるので、気をつけたいなぁとおもいますあせる


本書では、こういった概念的な話よりも具体的なテクニックが数多く書かれています。
VSを利用してテストを自動化する具体的な方法などですにひひ

自動化といってもテストの全作業が自動化できるわけではありませんので、その点はご注意ください。

テストプロジェクトを追加して、テスト用のコードを自動生成したりといったことができます。
また、負荷テストとして負荷発生ツールを利用して、負荷状態を手軽に作りだしたりすることができるようですひらめき電球

自分も正直、テストは毎回めんどくさいなぁあせる
って毎回思っているので、テストを楽にできるように今回勉強したことを活用していきたいと思いますニコニコ

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.NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全〈Vol.5〉/赤間 信幸
オブジェクト指向でなぜつくるのか/平澤 章
本書は、ある物語と、その物語を聞いた人々によるディスカッションから構成されています。
その「ある物語」が本書の中心なのですが、非常に大切なことを気づかせてくれましたニコニコ

チーズはどこへ消えた?/スペンサー ジョンソン

¥880
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物語の登場人物(?)はというと、

ねずみ2匹 スニッフ・スカリー
小人 2人 ヘム・ホー

いきなりですが物語は、
あるおいしいチーズが隠されている迷路があって、
そこにこのねずみと小人が入っていくという話になっています。

チーズは食料という意味だけではなく、
ある人には資産であったり、
ある人には人生の目標という意味合いがあります。


迷路のある場所に、たくさんの"チーズ"があって、
これを見つけたところから物語の大切な部分が始まりますビックリマーク

チーズを見つけたあとでもねずみ2匹は、ちょろちょろとチーズのにおいをかいだりあたりの様子を探っていました。
一方、小人はというと、チーズを奉るようにして、幸せを実感していました。

そんな日々が過ぎて、ある時あんなにたくさんあったチーズが突然消えたのです!!

ねずみは、においをかいでいたので、チーズが古くなってきていることを感ずいていました。
そして、チーズはもう戻ってこないことを理解し、すぐにまた迷路の別の場所にチーズを探しにいったのです。

小人はというと、あんなにたくさんのチーズがなくなるはず無いビックリマークといって現状を分析したりしていました。
そして、なかなか新しいチーズを探すことをしませんでした。

もうわかっているかもしれませんが、小人は、いつまでもいつまでも戻ってこないチーズについてアレコレいっていたのです。。。

そのうち小人の一人は新しいチーズを探しに旅立つのですが、しばらく迷路を移動していなかったので、その旅は決して楽なものではなかったのですショック!


こんな物語を聞いた人々がディスカッションする場面もあるのですが、この物語から大切なことを学んだといっています。


これを読んで、
自分の職場も今まさに変化のタイミングを迎えているのですが、
変化を受け入れていない人も多いんじゃないかなぁと思いました。

新しいチーズ(顧客との新たな関係や、新しい仕事)を探している人がどれだけいるのかという不安にかられました汗


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今週は飲み会3連チャンでした。。。
そんなわけで、今日はさっきやっと活動しはじめました汗

それはさておき、、、
今日は時間管理に関するこちらの本をご紹介します!!

仕事に追われない超時間術/水口 和彦

¥1,365
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タイトルにあるように仕事に追われて時間がない。。。
という方向けに書かれています。

というわけで仕事タイプ別に時間管理術も分かれています。

まず、仕事には以下3つのタイプがあるとのことです。
 ①降ってくる仕事
 ②取りに行く仕事
 ③作り出す仕事

それぞれを見ていきますと、

①降ってくる仕事
社内的な仕事や、コーディング作業などがこれにあたるようです。
主に以下3つに分かれます。
 ・レスポンス:電話対応など、その場ですぐ対応するもの
 ・アポイントメント:会議など、誰かと約束してするもの
 ・タスク:資料作成など、自分ひとりで進めるもの

これらは、いつやるか、必要ないならばそもそもやらないかを決めることが重要です。
タスクの一覧などを作って対応することで、この種類の仕事に対するストレスも低減するようです。


②取りに行く仕事
これは営業のような仕事になります。
この種類の仕事は結果が見えないとやる気も出ないという難点があります。

ですから、時間術としては「結果」ではなく「行動」を管理するということが重要です。
具体的には、
「今月は契約10件」という結果ではなく、
「今月は50件の顧客とアポをとる」とか。。。

そして、この行動成果を分析して、どれだけ結果に結びついたのか、
何が悪かったのか、というコトを考えていくのです。


③作り出す仕事
経営者などが何もないところから仕事をつくり出すのがこれです。
しかし、長期的な目標を管理するという意味では当てはまる方が多いと思います。
このタイプの問題は、ゴールが見えないのでやる気がなえてしまうということのようです。

この対策としては、期限をきめたり、
目標リストを毎日みてやる気を維持するということが大切なようです。



営業(上記②)と、SE(上記①)であまり話しがかみ合わないことがあるかと思います。。。ショック!
これは、
営業(上記②)は優秀なヒトほど、新しい仕事をたくさん取ってくるし、
SE(上記①)は優秀はヒトほど、不要な仕事はやらないようにする。

仕事の性質が違うということを両者は意識する必要があるのかなぁと思いました。


本書の中で次のようなことが書かれていました。
時間は「義務」ではなく「資源」である
義務として席に座っているのではなく、仕事の成果を出すことが本当の目的なのです。

このことを考えて、自分の資源を有効活用していくべきだなぁと感じましたにひひ


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