
本日はVSを利用したテストに関するこの本です。
Microsoft Visual Studio2005によるWebアプリケーションテスト技法―Visual Studioテストツールを用いた業務アプリケーションの実践的テスト手法 (マイクロソフトコンサルティングサービステクニカルリファレンスシリーズ)/赤間 信幸

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本書の冒頭ではこのように言っていました。
「安全」と「安心」は異なる概念だということを理解していなければいけない。
「安全」とは科学的・定量的なリスクが無視できるほど小さいこと
「安心」とは心理的・主観的な評価として、信頼できる気持ちを表す
テストを行う目的は品質を高めることです。
しかし、1つのバグが引き起こすリスク(損害)と、それを見つけるためのコストを天秤にかけて検討する必要があるのですね。。。
どこまで品質を高めればいいのかわからずにオーバークオリティになってしまうことがよくあるので、気をつけたいなぁとおもいます

本書では、こういった概念的な話よりも具体的なテクニックが数多く書かれています。
VSを利用してテストを自動化する具体的な方法などです

自動化といってもテストの全作業が自動化できるわけではありませんので、その点はご注意ください。
テストプロジェクトを追加して、テスト用のコードを自動生成したりといったことができます。
また、負荷テストとして負荷発生ツールを利用して、負荷状態を手軽に作りだしたりすることができるようです

自分も正直、テストは毎回めんどくさいなぁ

って毎回思っているので、テストを楽にできるように今回勉強したことを活用していきたいと思います

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