
これはラッキー

で、、、早く帰ってきましたので、記事の更新しまっす

今日はまたまたこのシリーズ↓を読んだのでご紹介します。
Microsoft Visual Studio 2005によるWebアプリケーション構築技法 (マイクロソフトコンサルティングサービステクニカルリファレンスシリーズ)/赤間 信幸

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本書では基礎的な動作原理などの説明もわかりやすくまとめてありました。
このシリーズは結構読んできましたが、正直最初にこれから読んでいればよかったかなと感じました

内容は、、、といいますと、
まず.NETを用いたWebアプリ開発には、Visual Web Developer(VWD)を開発環境として利用します。
これは、Visual Studioにも含まれているようですのでそちらでも大丈夫かと思います。
基礎的な話しとして、以下のような内容が書かれていました。
・.NETの実行原理
→Web UIコントロールツリー、コードビハインドの動作原理
・画面遷移、状態管理
→ポストバック、ViewState、Sessionの説明
・入力検証
→VWDでは、GUI操作だけでブラウザ側とサーバ側の検証ロジックも作れてしまうそうです

・デバッグ、トレース、例外処理の利用方法
.NETの特徴として、データバインドがあるかと思います。
ここでは、データバインドとして利用できる各種コントロールの説明や、標準的なコントロールをカスタマイズして利用する方法などを説明してました。
対話型トランザクション制御として、以下の3通りの設計方針があるとのことでした。
①後勝ち :同時実行制御をまったくしない
→どんな形でも最後に更新したものが残る
②排他制御 :編集作業の直前で他ユーザーが編集中かどうかをチェックする
→DB側でユーザー操作中を管理する為の列を持たせる
③楽観制御 :編集作業が終わった段階で他ユーザーが編集したかをチェックする
→Update文のWhere句を利用することで更新対象の列が編集されているかを確認する
特に③の楽観制御はDataSetを利用することで簡単に実現できるようです。
DataSetは内部で更新前/後の状態を二重に保持しています。
この為、各行がDelete,Update…なのかを自動で判断し、適切な処理をしてくれるようです。
あと、本書で役立つと思ったのは巻末の付録として、データ操作やVS2005の操作方法がまとめられていたことです

今後.NETの実装作業をする時には、本書を辞書として利用したいなぁと思ってます

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