山登りしたその日にスタジアムにて観戦

試合はロスタイムの劇的な勝利

スタジアムで見ていた感想。
いつも良いケンゴをおいておくと、村上が素晴らしかった。果敢なチャレンジ、骨惜しみしない守備。
山岸の連携が明らかにあがっていた。使われる頻度が増えた。
それが素直に嬉しい あとはもう少し効果的になってくると。

交代組の テセと大橋も、考えてプレイしているのが良く判った。
テセにはもう少し追いかけて欲しいとも思ったけれど。


代表の重みを覚えた井川、二人に触発されたヒロキ、正直 楽しみ。

ただし、今日は得点したものの我那覇はボールを収められて無さすぎ。
川島のキックがテセ向けになってる?


最後に今日の主審 西村 やはりシテという印象でした。


080706 vs横浜FM

サッカー欧州選手権 EURO2008

トルコの監督は トルコの歴史の中で伝説的な実績を残した名将 “皇帝テリム”

 変幻自在のメンバーで相手を幻惑してきた。


そして迎えた本大会。


GLの初戦の相手は 優勝候補ポルトガル。

為す術もなく 完敗した。


後が無い第2戦の相手は 相手は先のW杯 欧州最終予選で争い、敗れた相手。

そして今回の大会のホストカントリー スイス。暴動までを起こすきっかけとなった相手。

お互い初戦を落としている同士の対決ということで、激しい戦いになるのは必至だった。

何れも得点が入らないままに時間は流れて迎えたロスタイム。

劇的なゴールで勝利を得、生き残りの権利を得、トルコの因縁は終わった。

しかし、それは大会ホストカントリーを屈辱のままに倒したという事。新たな因縁の誕生でもあったのだが。


続くGL 第3戦。相手は強豪チェコ。あしらわれて迎えた後半30分 スコアは0-2。

絶望が漂い始める時間。しかし、ここからが奇跡が始まり、終わってみれば3-2と逆転に成功する。

チェコは前回のユーロでの ギリシア戦に続いての奇跡の逆縁負けを喫する事になった。


ここで2勝ということで、なんとかGLを2位で突破に成功する。


トーナメントの初戦の相手は 優勝候補ドイツを辛くも退け 結果GLを全勝で突破したクロアチア。

実力は均衡し、いつまでも得点が動かないじりじりとした試合。

双方無得点のまま突入した延長も後半14分。クロアチアに先制点が入る。

残るはロスタイムを含めて3分。そして、そのロスタイムの2分に同点に追いつくのに成功した。

PK戦をも制し、トルコは3試合連続のミラクルを達成した。

その結果が 怪我人と出場停止の山。何故この程度でカード貰うのか!! と叫びたくなるようなのもあり不幸は重なる。次の試合で、出場可能な選手は 僅かに13人。エース ニハトを怪我で、主将 エムレ・ベロゾグルも怪我で、第一GKボルカンすら出場停止で欠く。13人のうち二人はGKという惨状。もうポジションも何もない。二人目の怪我人が出た段階で3番目のGKがフィールドプレイヤーとして出場しなくてはならない。


そして対戦の相手は トルコが手も足も出なかったポルトガルを力の差を見せ付けて一蹴した世界の強豪ドイツ。


これが逆境だ。







しかし、 そのような状況にも関わらず先制したのはトルコ。試合を優位に押したのもトルコ。

同点に追いつかれ、76分に逆転されようとも、これまでの奇跡と同様に86分に追いついてすらみせた。

しかし、奇跡もここまでだった。90分 ドイツが突き放し、勝負は決した。

力負けはあれど、奇跡は認めない、空気を読めないドイツらしさを見せつけた。



トルコの奇跡の旅は終わった。

我那覇の無罪が決まったCAS裁定後の最初の試合。
A代表に 川島、憲剛、寺田、井川
北朝鮮代表に テセ
U19代表に 園田
U23代表からの戻ったばかりの 谷口

主力から6人が抜けた状態。


良い点は山岸と菊地の復活。


そんな中、必勝が求められたナビスコカップ 札幌戦。
メンバーが足りない中、終始押し込まれる展開。しかし、今日は植草がすばらしかった。シュートをことごとく防ぐ。ポジショニングも集中が感じられ、DFが防いでいるシーンもしっかりとコースに入っていた。彼が序盤のシュートを二つ防いだことがかなり効きました。

大橋からの大きなサイドチェンジで、田坂が持ち上がりセンタリングから我那覇のゴール。


勝訴の翌試合でのゴールはできすぎ。


試合を観ていた感じたのは我那覇はジュニーニョから信頼されているなと。
良くパスが彼に出ます。

菊地は本当に良く取れたな、と。本人が得意という空中戦は本当に強い。滞空時間が長いというヘディングですが将にという感じです。これが一年目というのだから、先行き楽しみ。

あと大橋。ポジショニングが巧くなり、ボールを受けれるようになった。また守備がかなり効くようになった。彼のボールダッシュがそこそこ観られました。その代わり、どうもパスが良くない。スペースしか観れて無くて、選手がどこに行きたがっているのかが、見えていない感じ。またキラーパスを狙いすぎてハマらないというか。。。パスミスや判断遅れも多く 残念な感じだった。後半になると、パスのアイデアが見違えたように良くなった。
大きなサイドの展開や、スルーパスが出始めたのが感じられた。あとわずかで長いのが多かったけれど、ジュニーニョのPKを誘ったパスはスピード コース 完璧なパスにだった。
あともう少しで覚醒できそうな感じがあるだけに頑張って欲しい。


今日の試合 勝訴後のゴールでヒーローは我那覇になりましたが、正直MOMは植草というのが正直な感想。次もこの調子でお願いします。


2-0での勝利、そして柏が千葉と引き分けたおかげでなんとかGL突破の目が生まれました。
次のJEF千葉戦@フクアリが消化試合にならずに楽しめる訳で。
養父がサスペンションででれない代わりは谷口が復帰できるはず。


楽しみな観戦になりそうです。


080531 vs札幌