元ファイザー副社長で、パンデミック当初からコロナの嘘とワクチンの危険性を
訴えていたマイケル・イェードン博士が、最近の鳥インフル騒ぎにこう言っています。
「(前略)つまり、結論として、皆さんは鳥インフルエンザについて嘘をつかれている
ということです。
牛インフルエンザも同様です。それらを笑い飛ばし、他の人にこれは嘘であることを
指摘すればよいのです。
今回の鳥インフルエンザ問題も2020年初頭に始められたのと同じ種類の嘘と大惨事の
ように聞こえます。
その後に起きたことは狂気の沙汰でありバカげていました。それはたまたま起きたこと
ではありません。悪意のある動機のためにそれが何であれ誇張するアジェンダがそこに
あるのです。
今、同じことが再び起こっているようです。
奇妙なことに、前回と全く同じ役者が使われています。
どうか恐怖に負けないでください。」
下の方のツィートにありますが、鳥インフルで死んだとされるメキシコの男性は
刑務所で数週間寝たきり、病的な肥満、2型糖尿病、完全な腎不全、鳥やニワトリ
と接触歴のない人です。しかしメディアはそれに触れません。
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おおきな木ホームクリニックさんのブログから。全文は下のリンクを。以前から
言われているように、スパイク蛋白は非常に重要な脳の関門を突破するそうです。
「先日このような韓国の研究結果が出ました。
「韓国人の認知症発症率、新型コロナmRNAワクチン接種群は未接種群より23%高い」
ソウル在住・65歳以上・55万8017人調査【独自】
皆さんと同じファイザーやモデルナの注射を打った人たち、55万人を調べた結果です。
かなり大規模な調査ですし、同じメーカーの注射ですし大いに参考になるものです。
しかもそこそこしっかりした科学雑誌に掲載されています。
『ワクチン接種を受けた個人、特にmRNAワクチンを接種した個人では、接種後3か月
以内にMCI(軽度人機能障害)とAD(アルツハイマー型認知症)の発生率が上昇する
ことが示されました』
そして結論では
『COVID-19ワクチン接種、特にmRNAワクチンとADおよびMCIの発生率増加との間に
潜在的な関連があることを示唆しています。』
ファイザー、モデルナというmRNAワクチンを接種した場合は「特に」発症率が高まると、
ちゃんとした科学雑誌で述べてらいるのです。
mRNAワクチン接種と認知症発生率増加との間に関係があること示していると、はっきり
と述べているのです。
たった3ヶ月でこれですから、もっと長い目で考えたらそら恐ろしくなります。」
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X(ツイッター)からスクショ。実験動物と書いてあるのは、治験に使うサルは
1匹600万円するので、進んでワクを打つ日本人を治験に使うほうが、サルより
安いと言われているそうです。誰も打たない世界の潮流に逆行する日本…
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ナカムラクリニックさんの記事に出ていますが、ミヨシ石鹸のこの洗剤は
衣類のスパイク蛋白もシェディングも綺麗に落とすそうです。