シドの「嘘」を聴いていたら、10年前、15年前の別れを思い出しました。

毎日のように顔を合わせていて、でもその日以来毎日会えなくなるのに、そうわかっていながら実感なくぼんやりと「その日」を過ごしてしまった、「また会える」と軽く考えていたあの日の馬鹿な自分。
会えない。
会いたくても会いたくても会えない。

「言葉は嘘でも気持ちは嘘ではない。」
これは西尾維新の刀語最終話の好きなセリフです。
何度見ても泣けるシーンです。
また別れのときが来たら、また私は嘘をつくのだと思います。

いつかまたね。



十四年前に好きだった歌。
雪の中を走りながら歌いながら。
夜は酒を飲みながら歌いながら。
「青春」でした。

十四年たった今、あの頃と同じ土地で同じ歌を聞きながら仕事に向かっています。

こうして歌に包まれていると当時と繋がっているような不思議な感覚になります。
歌以外何もかもが変わってしまったのに。
歌だけは何一つ変わりません。

あの頃は楽しかったです。
今も楽しいと、胸を張って言えますように。
さぁ、いってきます。

仕事中突然歯が痛くなり、立ってさえいられなくなり裏に引っ込みました。
イブをもらって飲みましたが耐え切れず救急外来へ。
結果、ただの虫歯…。
虫歯なんて名前をつけてごまかしてますがとんでもない。
頭を抱えてのたうちまわるひどさでした。

医者からは「明日歯医者に行きましょう」という不可能なアドバイスを頂き、お礼に診察料五千円を払ってきました。
時間外だからまず五千円、で一週間以内にまた行ったら正確な料金との差額を返すとのこと。

やりたいことも出来ず、お金もとられ、散々な一日でした。