肩書なんてものは、何の自慢にもならなくて。
ただの責任のたまり場です。
上から下から押し潰されそうになります。

昨日、そこから解き放たれたくて、一人社員が辞めました。
私は彼が辞めたぶんまでがんばらなくてはいけません。
いなくなってダメになったと、がっかりさせたくはないから。

みんなの不安を拭って期待に応える。
それだけです。
私の中の臆病者の私に、少しだけ勇気を、ください。
それを強がりに変えて身に纏います。

早朝、通勤途中レミオロメンの粉雪を叫びながら走りました。
あのときと戦場は違いますが、今も戦い続ける毎日です。
何の為にかは変わりましたが。

ノブレスオブリージュ。
私が救世主たらんことを願います。


ウォオオオオオ!!

あぁ

思わず車の中で叫んでしまいました。

保身のために口だけで人をおとしめる最低な野郎には負けませんよ。

毎年必ずやってくる、吹雪の朝。
その日が今日でした。
たまたまちょいと早く目が覚めて良かった。
大渋滞です。

一台、道を譲ったら信号でもろともひっかかりました。
私一人なら突き抜けられましたが、まぁ仕方がないな、きっとこの結末が他の誰かの運命線を変えたんだ、という悟りを開き、またアクセルを踏み込みます。

明日からは20分早起きすると誓います。