WESCO JOB MASTER vs WHIITE'S SMOKE JUMPER 履き比べレポ | MarlboroTigerの【Reload the 明治維新】

WESCO JOB MASTER vs WHIITE'S SMOKE JUMPER 履き比べレポ

 

赤コーナーーーーッ!Marlboro Tiger ジム所属ぅ〜〜〜っ...東大阪市高井田WESCO JAPANで産声を上げし、無敵のレースアップ...ザ・官軍ブーツ...ジョブ・マスターーーーーッ!!!

 

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ロガー系のレースアップブーツとしては、WHITE'S 社の Smoke Jumper と双璧と言って良いかも知れませんね...。WESCO社の JOB MASTER です。様々なワーク・スタイルに適応し、タウンユースとしても世界中で愛される、汎用性の高いブーツになります。

 

現在、時間をかけてSmoke Jumperと...どちらがホンマの王者なのか、履き比べを継続しております(笑)。まだ決着はついておりませんね。猛追してくるスモジャンに対し、どこまで対抗出来るのか...このジョブさんの面目躍如たる戦いは今後も続いて行く事でしょう...。

 

世間一般では、Smoke Jumper に軍配を上げる方が多い様です。確かに、既に完成された既製品を購入するのであれば、同条件ならスモジャンかな...と、正直思います。森林火災と戦うレンジャー用のブーツですから、堅牢さに関しても向こうの方が上かなと...。ステッチの細かさやら、手間暇のかかる構造とか...工芸品として見た場合の高級感も、若干 Smoke Jumper が上回っている気がしなくも無い。同じステッチダウンでも工法が違いますし、アーチ・イーズのフィット次第では相当にエグい仕上がりになるんだろうなと...想像はしております。

 

ですが、私の場合...WESCO社のブーツは既製品では無く、フルカスタムオーダーで作って貰いました。足の採寸から始まり...

 

 

トゥの形状も五種類の中から選択。アッパーの各パーツのレザーに関しても全20種から選択出来、レースアップの場合、編み上げ位置のパターンも3通りが用意されております。加えて、ステッチの糸に関しても色や太さを好きな物を指定出来る...。更には、アイレットやフック部の金具...フォルスタンの素材までカスタム出来、様々なソールも選び放題...。

 

 

自分だけの...マイ・ワークブーツを作り上げたい...その醍醐味を最も感じさせてくれるのが、このWESCO社の Job Master なのです...。カスタム・オーダーメイドにおいて、ここまでの選択肢の多さは Smoke Jumper にはありません。Job Master には39億通りの完成形が存在しております。

 

ですので、オーダーに関しては...【僕だけのジョブマスターを作るぞ!】ってのが、先ずは根底にあった訳なのです。四年前までは大阪の城東区に住んでおりましたからね。WESCO JAPAN の本社は高井田ですから、ほんとご近所さんだった(笑)。なので、気軽に訪問出来る環境だった訳です。で、人生初のカスタム・オーダーに踏み切ったと言う訳(笑)。

 

最初から、自分の足にジャスト・フィットする様に設計されています。そこはSmoke Jumperと比較する上で、ちょっとアンフェアかも知れませんね。下駄を履かせて貰っている状態です。加えて...

 

 

Job Master の場合...底はこんな感じですからね...。初期購入時には、薄っぺらな...ゴム板みたいなレザー・インソールが付属しておりますが、速攻でダメになります(笑)。WHITE'S社のハンドソーンウェルテッドによるステッチダウンと違い、WESCO の場合はご覧の通り、クギが露出しております。ですので...

 

【ホワイツ・ブーツと異なり、ウエスコのブーツはインソールを入れるのが大前提である!】

 

...ってのが基本戦略となる訳です(笑)。

 

なので...

 

 

私の場合、SPENCO社製のインソールを突っ込んでおります。ド定番ですけどね...。

 

ただ...一般的なフラットなタイプを挿入しても面白くない...。ホワイツにあって、ウエスコに無い物...

 

そう...

 

 

土踏まずにジャスト・フィットするモッコリ(笑)...WHITE'S の象徴、【アーチイーズ】が、ウエスコには無い...。

 

なので...あの感覚をWESCOで再現する為、従来使用していたSPENCOのフラットタイプのインソールを外し...

 

 

コイツに換装してやってます。新たに購入したこのアーチサポートタイプのSPENCOインソール。足らざるを補ってくれる一枚でございます...ご覧の通り、土踏まずのモッコリがあのスペンコのインソールに加わっております(笑)。従来使っていたフラットタイプのスペンコは、Dr.Martens 1490 Vintage にお引越しとなりました。半サイズ大き目のマーチンは、まだブカブカ感があった為純正インソールの底に...更に二重でスペンコを履かせてジャスト・フィット。意義ある弾き出しってとこかな(笑)?

 

 

いいんですよね...これ(笑)。

 

正式な名称は、【SPENCO RX アーチクッション Sofsole(ソフソール)】。Amazonなら、¥2,160で購入出来ます。

 

良いのは当然。なんせ、SPENCOですから(笑)。贅沢っちゃ、贅沢。しかし、安心感が違います。実は手持ちのBOSSに、このアーチ・サポートのSPENCOを使用しているのですが、これが実に良かった。なので、同じWESCOのJOB MASTER にもコイツなら問題無いだろうと...突っ込んでみた訳(笑)。

 

履き心地?

 

めちゃめちゃええっすよ...。擬似アーチイーズと言ってしまえばそれまでですが、土踏まずの皮膚に、さりげなく主張して来ます(笑)...。やはり純正インソールはとっとと取り外し、スペンコに換装すべき!餅は餅屋と言いますからね...。信頼度MAXのSPENCOによるモッコリの再現...こりゃたまりません。WHITE'S 以上にアーチイーズ...そんな感じがしなくも無い。反則と言えば、反則ですけどね(笑)...。

 

 

ってな訳で...

 

採寸して自分の足にフィットする形で作り込んだ一足...。そこにスペンコ・インソールのアーチサポートのパワーが加われば...

 

履き心地が悪かろうはずが無い(笑)。まさに、スペシャリティーな一足となっておるのです。ゴツさを引き出す為、ご覧の通りWミッド・ソール仕様...。その割には、そこそこトゥが反り上がって来てるでしょ(笑)?

 

 

Wミッドに関しては、個人差があると思いますね。履き込みの割に、反り返って来るのは...僕が大柄だからでしょう。僕は身長が180cmですから、当然の事ながら比例して体重も重い。恐らく、ブーツの反り上がりに関しては...この体重と言う奴が大きく作用していると思うんですよね...。体重の軽い人や、女性の方には...Wミッドはお勧めしません。多分、反らないと思う。

 

 

シャフトは、ご覧の通りフニャフニャ(笑)。購入当初はハトメの裏側が皮膚に擦れ...出血させられたんですけどね...見る影も無し...。

 

これは私見なんだけれども、見た目はともかく...JOB MASTER に履き心地を求めるなら、ハイトはスタンダードの10インチにした方が絶対に良いと思う。

 

『プロレスのリングシューズみたいじゃん!』

 

...って意見も分かるんだけどね...それでもやはり、ローカットと比べれば足に負担が掛からない。そりゃそうでしょ?これだけクソ重たい重量のブーツを、ローカットで履くと当然【振られる】わけです...。くるぶし、足首、ふくらはぎ、脛...全体でガッチリとホールドする事により、この手のブーツは安定するのです。

 

お洒落目線...っつっても、んなモン...パンツで隠しちゃえばエエわけで、誰も脱ぐまで気付きません(笑)。コイツが手持ちのブーツのキングであり続けているのは、そんな複合的な理由による物でしょう...。

 

間違いなく、現段階では【KING】です(笑)...。

 

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さて...

 

青コーナー...

 

対抗馬...キング・オブ・ブーツと呼ばれる...

 

 

WHITE'S の SMOKE JUMPER LTT 8" Black DOM について簡単にレポしてみましょう...。

 

先日、遂に痛みを伴うストレスから解放されたと報告させて頂いた、我がスモジャン【BLACK DOM】。ようやくスタートラインに着いた感じですね。ほんと...ハンパ無く手強いブーツでした。

 

噂に聞く【KING OF BOOTS】を、一生に一度味わって見たいと思い...JOB MASTRに遅れて購入した一足でした。多分...アメリカ村(大阪)だったんじゃ無いかな...。既製品の、店頭の在庫の中から選んだブーツだった様に記憶します。

 

まあ、とにかく(笑)...シャフトの硬さ...アーチイーズの主張...つま先周りの硬質さ...すさまじい物がありました...。恐らくは、木型が私の足に合っていなかったのでしょう...。エグいくらいに土踏まずに圧力がかかり...ほんでもって、ヒールが高い上に購入時はトゥの反り返りも無い為...なんだか爪先に向けずり落ちる感覚が強かったのです。

 

土踏まずは圧迫される、爪先に圧力がかかる、シャフトは硬い...購入後の一年間は、単なる苦行でしたね。【行】でしか無かった(笑)。もう、無理矢理自分の足に適合させるよう...あの手この手でトライし続けました。

 

 

中でも辛かったのが、このバックステイ!!シャフトの中央部辺りのレザーの結合部は...

 

(石でも入っとんのか???)

 

そう思えるくらい、アキレス腱に食って来ました。

 

 

特に、写真の右足の中央部ね(笑)。画面中央の四角いステッチが施されている部分...。ここが強烈に硬かった。複数のレザーを繋ぎ止めている部分ですから、触ってみても、この部分がコブの様に隆起している。ここを内と外からBEE OILを浸透させ、何とか柔らかくほぐしましたが...あの痛みは二度と味わいたく無い(笑)...。

 

 

横から見たら、良く分かります。ヒールから女性用のブーツの様にS字を描いてシャフトに連なってるでしょ?この凹みがクセ者なのですよ(笑)...。

 

 

JOB MASTER なら、こんなもんです。凹みが少ないでしょ?

 

 

全くもって...アメリカ人とは体の構造が違うのだと...自分に言い聞かせるしかありませんでした...。

 

扁平、甲高は日本人の宿命...しかし、ラストによっては合う、合わないがある...。やはり、スモークジャンパーもオーダーメイドで作って貰った方が良いのでしょう...。

 

当時、大阪には WHITE'S の販売窓口が少なく...老舗も潰れたりしておりましたので、既製品を選ぶしかありませんでした。なので、店頭ストックのコイツを購入し、無理やり馴染ませて行くしか方法がありませんでした。

 

で、アーチイーズ(笑)...。

 

 

JOB MASTER の所でも触れましたが...最後に残った難関が、これでしたね(笑)...。

 

キツかった...。

 

 

上の写真はWHITE'S のブーツの断面ですが...土踏まずの部分が盛り上がっているでしょ?これがアーチイーズ。靴にはカカトから爪先にかけて、アーチをキープするべく...シャンクと言う、バネの役割を果たすパーツが埋め込まれています。色んなタイプがあるのですが、WHITE'S の場合...クソ分厚い革製のシャンクが挿入されております。

 

だから...

 

 

ブーツの底が一部分...妊婦さんのお腹の様に、ぷっくらと突き出ているのです(笑)。ほんと...同じビブラム100のソールでも、WESCOの真っ平らな底とフォルムが全く違う。

 

このモッコリを克服するのに時間がかかった(笑)。途中、全く履かない時期が5年ほどありましたが、最近半年間くらいは、街履きの主役に指名しましたからね。そこから急速に馴染み始めた感じかな。

 

 

ただ、この膨らみ...何か...好きなんですよね(笑)...。お腹の大きくなった、ホオジロザメかシャチのお母さんみたいで...凶暴さの中にも、ホッコリする様な暖かみを感じる...。上手く説明出来ませんが(笑)...。

 

ある意味、アーチイーズの克服は...産みの苦しみでは無かったかと(笑)...。

 

ただ、やはり木型が違うのか...

 

 

同じ SMOKE JUMPER でも、この クロムエクセル 8" オリジナル・トゥのアーチイーズは、最初から楽にフィットしました。何なんでしょうね?個体差?クロムエクセルは最初から油分がたっぷりと含まれたレザーでしたから、シャフトやバックステイの痛みも感じる事はありませんでした。

 

あんまり履き込んではおりませんが、それでもこのクタッと感(笑)。重宝します。

 

 

そしてコイツは LTT(レース・トゥ・トゥ)と異なり、バンプ部にシワが楽しめるのが良い♪まあ...完全に左右対称と言う訳ではありませんが、いい感じに一本皺が形成されております。ワークブーツとしては、許される範囲でしょ(笑)?ジョブ・マスターや、BLACK DOMには無い楽しみの一つです。

 

 

ただ、どうですかね?ドロ除けのフォルスタン(ギザギザのパーツね!)に関しては、絶対的にWESCOの方が格好良いと思っております。短めで、ヒトラーのチョビ髭みたいなWHITE'Sのそれに比べ...ご覧の通り、イチョウの葉っぱの様に大きく扇型に広がっていて、派手(笑)!!私好みです。

 

ホワイツで気にらないのは、唯一このフォルスタンの形状かな...。

 

 

ただ...やはり手を焼かされた我が子みたいなもんで...このBLACK DOMには、並ならぬ愛着があります(笑)。

 

ジョブさんと違い、シングルミッドにビブラム100。シンプルですが、平べったいダックの様な面構えこそ、スモジャンの魅力ですからね。逆に、Wミッドや他のソールを履かせると、もうそれは Smoke Jumper とは呼べなくなってしまう。森林火災に立ち向かう勇敢な男が履く靴は、この形状で無くてはならんのです。

 

 

購入を考えている人は、慎重にフィッティングしてから買うのをお勧めします。手強いですよ、コイツは(笑)!アーチイーズとの相性、そしてシャフトの痛みをどこまで受容出来るか...そこにかかってますね、BLACK DOMは。

 

 

シャフトの革に関しては、ノー・ライニング同士で比べてみても...ジョブマスターより革が分厚く頑丈です。ゴリゴリ来ますからね(笑)。

 

 

僕の場合は、これくら柔らかくなってから痛みから解放されました。

 

 

見た目重視で購入しましたので、ある程度の【行】は覚悟の上でしたが、まさかこれほどとは(笑)...。

 

 

そんな思いが、この黒いスモークジャンパーには込められております...。ここからですね。うん...ここから(笑)。ようやくJOB MASTER を追撃する態勢が整った。スタートラインに立った感じがしております。

 

どちらも同じビブラム100のソールを履かせておりますが、歩いた感じは...

 

現状ではスモークジャンパーの方がしっとりと弾力ある踏み心地の様に感じます。これは前述のレザーシャンクがある程度、体重の圧力で変形したからかも知れませんね。バネが...自分の足の形に変化して行ってる感じ...。これはWHITE'S ブーツでしか味わえない醍醐味かも知れない...。

 

RED WING で言うところの...コルクの沈み込みじゃ無いですけど、確かに変化を感じる...。

 

ちなみにウエスコの底面は...

 

 

こんな感じ(笑)。膨らみが無いでしょ(笑)?妊娠しておらんのです。このカマキリ(笑)。

 

 

それは同じバネでも、レザーじゃ無くて...この鉄製のスティール・シャンクがアーチを作っているから。

 

コイツが型崩れを防ぎ、いつまでも購入時同様の履き心地をキープしてくれている...。

 

だから...

 

 

WESCO の BOOTS は、余計にオーダーメイドの方が良い様に思えたりします...。最初が肝心ですからね、WHITE'S に比べ、足馴染みの過程において【遊び】が少ないんじゃ無いかと思っています。

 

 

うーーむ...やはり、一長一短がありますな...。甲乙付け難い。アッパーの革の堅牢さではスモジャン。馴染みの速さではジョブマスター。恰好良さは...個人の好みでしょう(笑)...。

 

僕の場合は...

 

まだジョブマスターに軍配を上げるかな...現段階では...。

 

何せ...

 

 

趣味の良し悪しはともかく...オーダーメイド時にレザーの種類、ステッチの太さ、色...全てを指定してコイツを作った。言わば、自分でデザインした様なもんですからね。【デザイナー=俺】的自己満足感が味わえます(笑)。当然、思い入れが違う。

 

そして、やはりスモジャンには無い...アドバンテージが3点ほど備わっております。

 

1.採寸により、自分の足にジャストフィットする形で作った。

2.ハイトが Smoke Jumper より高い10 inch の為、脛・ふくらはぎでブーツの重量をロック...固定出来る。

3.インソールにスペンコのアーチサポートタイプを挿入している。

 

上記3点で、下駄を履かせてやっている(笑)...。まあ、卑怯ちゃあ、卑怯ですが...。

 

シャフトはね...やはりロングの方が、この手のロガー系のブーツには適していると思う。お洒落目線を重視して6inchを選択する人が多いと思うけど...スモークジャンパーやジョブマスターの場合は、振り回される事を考えれば8inch以下は、僕の場合はNGやね。それなら、大人しくセミドレスでも買っておけば良い。どっちみちパンツで隠せば、よほどの神経質なファッションオタ以外、見もしないんだから(笑)。

 

 

カスタム前提で作り上げるWESCOなら、こんな風に...

 

自分の趣味も落とし込める(笑)。さり気なく、我がご先祖と同じく【○に十字】の薩摩藩の御紋を打ち込んでいるのは、僕が幕末オタである証し(笑)。そしてコイツが Loud Style Design のスタッズなのは、僕がドメスティック・シルバー・アクセのフリークである事を表している。

 

好きな物...【全てWESCOに集まる】的な...隠れたオタのキャンバスにもなっていると言う訳(笑)。

 

 

黒赤ツートンカラーのシューレースは、新選組のダンダラと同じく...ダイヤ型のツートンで、レースの先端、ハトメやフックの金具はブラス...これは赤と金の配色が【錦の御旗】のカラーリングだから(笑)。

 

お洒落のセンスなんて、最初っから度外視して作り込んでる一足なんですよ、コイツは(笑)...。

 

現段階での大地の蹴り心地は...スモジャンがしっとりとした反発の【ジオン・モビルスーツ】っぽいのに比べ、カパーーーン!カパーーーン!ってな感じの...【ガンダム】的な跳ね返りですね。上手く表現出来ませんが、WESCOは地球連邦軍の様に感じられます...。

 

何のこっちゃ(笑)?

 

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いやはや、久々にブーツ・ネタでガッツリ書いちゃいました。ここ数年...仏教オタ一本だった時期には、ショートブーツしか履いておりませんでしたから...ほんと、懐かしい気分(笑)。

 

しかし、冬眠していたシルバーアクセを...ちょっとづつ目覚めさせて以降...

 

『やっぱ、ブーツはロングだろ?』

 

...と、かつてのモードが復活しつつあります...。

 

永遠に続く、JOB MASTER vs SMOKE JUMPER の戦い...

 

これからも、忘れかけた頃にチョコチョコ書いて行きますね(笑)。

 

ほんと...どっちがキング・オブ・ブーツなんや?

 

See you!