”「パンデミック条約」と情報統制” | HSP気質ママの心地いいナチュラルライフ育児♪ 

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誰にも何にも捉われることなく自分自身の心と身体の声に素直でありたい おっちょこちょいで泣き虫なHSP気質ママの心地いい暮らしの日々の記録

こんにちは。
mika♡ですニコニコ


先日もシェアさせていただいた
パンデミック条約について。


今回、合意とならず、
一旦は安心と思いきや、

まだ油断はできない…
と皆さん話されています。


情報統制もだいぶされているようなので、
消されそうもないこのブログで(笑)
拡散させていただきます!


明日の開催です💦




正直今まで私は
デモに参加したことがありません。


ん?なんかおかしくない?…
と気付いたのは子どもが生まれてからで、


恥ずかしながら、
政治系はいまいち難しくて
自分の意見を主張できる程の
知識と教養が追いつかず…
自信のなさも
相まってここまできました。
(命に直結する健康問題ばかり目がいってました)


政治の話はタブー。
日本の風潮ですよね。


でもそんなこと言ってられない
崖っぷちの日本の現状を知りました。


人口削減などと言うと
陰謀論と言われてしまうかもしれませんが、

現に上の人たちの方針1つで
多くの人の命が脅かされるのは

コロナ騒動を通して多くの人が気づいた
紛れもない事実であると思います。
(今は隠しきれないほど被害が表に出てきていますよね)



知る。というだけでも
大きく視点が変わりました。



政治的な話。

世間話として避けたほうが良いのは
感覚的にもちろん分かりますが…




そのような雰囲気作りと
日本人の気質を利用して

皆の話題にならない間に
好き勝手される
構図ができている…
ということはないでしょうか…?




デモとか過激そうなのはちょっと…と
私たちの生活のことなのに
どこかで一歩引いて見ていたのは
私だけでしょうか…?





そんな日本の風潮の中、
顔を出して
自分の意見主張を伝える方々に
頭が下がります。



前回のデモには万単位の
多くの人が集まったそうです。
(でもメディアではほぼ取り上げられず…)




デモという形ではなくとも


そろそろ


今までの常識や色メガネで

物事を見ることを終わらせないと、

先は開けないのかもしれません。




胎内記憶を話す子どもたちは

話を聞かない大人
結局何も動かない大人

たちに怒りを通り越して
呆れているようです。



だって……と
すぐに言い返したくなる自分もいますが、、



本当に
取り返しがつかなくなる前に


子どもたちを通して
他の誰でもない
自分に向けられたメッセージだと
心に留めています。


そしてこうも言っています。



知ることで変わる。


と。


余談ですが、
WHOは人々の健康を守る
立派な国際機関なんだと
疑いようもなく思っていましたが
知れば知るほど真黒で驚きました。



今これを読んで下さっている方は

地方に住んでいらしたり、
日々のお仕事や育児に追われている
という方も多いかと思いますが、


是非
こういう問題提起があり
訴えてる人たちがいる!ということを
その行く末を…
多くの方が知るだけでも
違うと思い


私自身、
今回の参加は難しいのですが、
告知をシェアさせていただきます。




一人でも多くの方の気付きが
広まりますように…クローバー