こんにちは。
mika♡です
先日
小腹が空いて
ちょこんとお座りしている
息子くんの横で
蒸かしイモを食べていると
息子くん興味があるようで
お皿に入った蒸かしイモに
手を伸ばしペロリ
美味しかったのか
にこーと笑顔
何度か繰り返して
母に喃語で
『ぅうー
』と
伝えてくれました
そのうち
母の服の至るところに
なすりつけて遊び始めたので
そこでストップしたのですが、
初めてみる
興味があるものを
触って食べて
五感で感じてみる
息子くんの表情を見ていると
すごく大切な過程だと
よく分かります
世間的に
食にこだわっている家庭や
いわゆる自然派
と言われる人たちに対して
何ていうか…
（人として）面倒くさそう
って風潮ありませんか？笑←考え過ぎ？
赤ちゃんには…というご家庭は
多いかもしれませんが
私たちのような
歯磨き粉すらない家。
というのは少数派
ということは理解しているので
食事会などでは
（相手に気を遣わせないためにも！）
できるだけ
わが家の食生活は感じさせぬよう
ひと時を過ごします
でもそんな
ゆる無添加生活をしていて
思うこと。
それは
あれはだめ！
これは良くない！
が逆に減って
とっても楽だということ
大人の分を取り分けたり、
同じ石けんで一気に洗えたり
一例ではありますが、
海外からくるフルーツには
強い防腐剤がかけられています。
どんな影響があるか。
については
ここでは書きませんが、
赤ちゃんが舐めてしまったらと思うと
恐ろしいです
そういった社会毒を
避けようと思った時
子どもがいる家庭であればなおさら
大人と子どもで食事を分ける
手に届かないところに置く
など
考えることが増えるように思います
わが家
基本赤ちゃんが食べてはいけない食べ物や
洗面所には
合成洗剤などは置いていないので
食べ物の
大きさなどに
注意はするものの
私たち親がヒヤッとする場面も
極力減らすことに繋がっているので
無添加の心地良い味とともに
家で過ごす毎日が
よりホッとする空間になりました
ちなみに
面倒くさそうと
思われる原因の一つに、
徹底することでの厳しさが
イメージにあると思うのです
実際私も社会毒について
いろいろ知った当初は
世の中について憤りを感じたり
徹底的に避けなくては！
と力が入りすぎる時期もありました。
でも今は
社会毒について知った上で
なるべく避けつつ、
楽しむ時は気にせず楽しみ
排出力をしっかりつける
それが今のスタンスです。
（ただ知って摂るか、知らないで選ぶかでは
大きな違いがあると思っています）
社会についての闇も
目をそらさずも、
不満不平をただただ募らせていても
しょうがないと思っています。
どんなに社会毒が溢れていても
自分の
家族の
健康は
誰のせいでもなく
自分自身で責任を持つ。
どんな時も
自分以外の何か。
に原因を求め続けるより
自分の心と身体が何を訴えているのかに
フォーカスして
生きていきたいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
今日もあなたと
あなたの大切な人にとって
幸せにの1日になりますように